04/01/15
農業情報研究所
Worldwide
Agricultutal Policy Information Center(WAPIC)
TEL & FAX 03(5834)1808
グローバリゼーションは人類と地球に何をもたらすのか
このページは、グローバリゼーションとそれに伴なって生起する農業・農村・食料・食品や地球温暖化・それと関連した自然災害・化学物質汚染・自然と生物多様性の破壊・感染症蔓延などの環境に関する諸問題に関する主として海外の最新情報を提供しようとするものです。 当研究所の運営主体については「プロフィール」を、当所主宰者が別の場所で発表した雑誌記事・著書などについては「他所での刊行物」も参照して下さい。 主題別のニュース・論評・分析等は、 そのほかにも、マスコミ情報等を中心とした「世界のニュースと論調」を簡単に紹介、上記のテーマに関する「文献情報」も掲載します(2003年7月より)。 |
更新情報(What's new?以外):最終更新:04年1月15日 |
What's new? 2004年1月 01.15 世界のGM作物栽培、7千万haに迫る―03年の世界での栽培状況 01.14 国連食糧農業機関(FAO)、BSEで死亡牛全頭検査を勧奨 01.13 ドイツ、GM作物・食品承認へ、政府与党が栽培・販売承認法案に合意 01.13 米国のBSE(第七報):監視・検査の強化、特定危険部位除去の問題点 01.09 米国GM作物栽培、農薬削減の証拠なし、除草剤使用は大幅増加 01.09 養殖鮭がPCB等発癌物質に高濃度汚染―新研究 01.09 地球温暖化は100万種の陸上動植物種を殺す―新研究 01.08 米国のBSE(第六報):農水省、米国牛肉輸入条件を検討、安全レベル向上はゼロ 01.07 米国のBSE(第五報):専門家会見、感染牛はカナダ産、北米牛肉は安全 01.06 スイス:BSE発生は減らず、獣医局がBSE根絶の困難を強調 |
文献情報 最新情報 03.10.24 (農業政策)ジャック・ベルテロ「世界の自滅的な農業政策」及び南アフリカの土地なき農民たち - Colette Braeckman 特派員(ル・ソワール紙記者、ブリュッセル)(Le Monde diplomatique・日本語・電子版、9月号) |