![]() 1975年、カナダでユネスコの国際音楽評議会(IMC)による最初の世界音楽週間が開催され、当時IMC会長 だったユーディー・メニューイン氏が、紛争の絶えない世界を憂い、10月1日を「国際音楽の日」と定め、「世界の すべての人々が自分の敵や反対者をも助け合い、憎しみを兄弟の愛に変えるよう努める日にしよう、そして、あら ゆる国や地域の人々がさまざまな音楽的表現を通して、暮らしの中の音楽のすばらしさを認識する機会を与えられ るようにしよう」と呼び掛けたのがきっかけ。 77年のIMC総会で正式に提案が可決され、翌年から、賛同する世界各国で、記念事業が開催されている。 日本では、94年11月に略称「音楽振興法」によって10月1日を「国際音楽の日」に定めた。 (“Wevタイムス”より説明文引用)
2006年10月1日、小雨模様ではありましたが、890名のお客様がご来場下さり国際音楽シンポジウムコンサ
ートが開催されました。
音楽は人の心を優しくしくしたり、勇気を与えてくれたり、癒してくれたりします。
それを実感した公演に感動しました!
主催 「竹」想像のまち平塚実行委員会 生涯学習音楽指導員研究会ネットワーク神奈川
共催 平塚市 財団法人平塚市文化財団 財団法人音楽文化創造
後援 文化庁 平塚市教育委員会 神奈川県立平塚商業高等学校
●アンクルンの演奏写真がありませんが、インダ・プトゥリはこの日のために特別にアレンジした「かぐや姫」
を20分間演奏しました。
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