1974年発売のBulova社製。この上なくファンキーな1本です。
シルバーの部分は、細かいうろこのような模様で覆い尽くされ、爬虫類的な気色の悪さ。普段使いがはばかれるほどのデザインに注目されること間違いなしでしょう。
ケースやブレスレットは、なんと純銀製。さらに金色のトリムの部分は14金無垢というスタイルに負けない素材の使い方。ほとんどシルバーアクセサリーの世界です。
デザイン違いで、GoldやStainlessのモデルがありますが、この時計に比べれば、はるかに理性的に感じます。
左右にボタンが1つずつあり、右のボタンを1度押すと時・分、2度押しで秒、さらにボタンを引くことで日を表示します。左のボタンはセットに用います。
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