皮バンドについて

ブレスレットの場合、手入れをすれば一生使用できますが、皮バンドは、どうしても消耗してしまいます。しかし、この時計の本体ケースのラグの幅は上下で異なるため、純正品でないときちんと納まりません。老舗の威厳を感じさせます。

皮バンドには、写真の黒、茶以外にもベージュなど数色があったようです。

GPのロゴをあしらったバックル部分のデザインにも、バリエーションがありました。