この頃の私はリンデロンに変更になってかなりホッとしています。
副作用といってもプレドニン60mgの時に出てしまったので特に酷い副作用は感じていなかったのです。でも感じていないだけで副作用は密やかに進行していたのです。そして後にどんな形で悩まされるかなど、このころの私には想像も出来ませんでした。ただ痰が無くなって楽になりたくて、痰が無くなれば元の体に戻ると思っていました。

入院の前に主治医のDr.Sに質問してみました。

私    ”先生もう一度スキ−が出来るようになりますか?”
Dr.S  ”出来ますよ〜♪”

私はつい先日まで信じていました。嘘をついたわけではないでしょう。
でも退院して2年以上たった今でもそれは実現できずにいます。


5月17日(木)

はれ  血圧160

もう薬が効いてきたのか胸が少し楽になってきている。ボ−ッとしている感じはするが気分も良くなってきて、痰の様子も昨日に比べて水っぽい感じになってきている。

朝食をとってから1日中、心電図をとるホルタ−心電図を装着しに行った。胸に電極をつけ大きな絆創膏で固定し記録器を肩から提げてアッという間に終わった。

1階はTシャツ一枚で行ったので冷えて帰り際に猛烈に胃が痛くなってきた。そこに明日ホルタ−心電図を装着する女性が不安そうに話かけてきた。大丈夫ですよと簡単に説明したが胃が痛く無ければもう少し親切にしてあげられるのに・・・・。
早々に切り上げて病室に帰って来てしまった。

息切れと動悸は暫く治らなかったが胃は体が温まってきたら治ってきた。リンデロンの影響ではないようで良かった。睡眠不足も関係して体が冷えたように思う。薄着も歳なんだから気を付けなければ。

ホルタ−を着けたときいろいろな動作をするように言われていたので同室のホルタ−仲間のNさんと、階段で売店までいって2Lの水をもち、ゆっくり帰ってきた。以前のプレドニン60mgの酷く弱っていると比べて足の方は大丈夫だった。

午前のネブライザ−が済んだ頃に昼食になった。その後少し寝ているとまたネブライザ−。3時半くらいに友人のSさんがお花を持てきてくれ夕食前まで長話。

今夜はハンバ−グ♪
ホルタ-を付けているとお風呂に入れないので洗髪と体拭き、その後ネブライザ−。以前ステロイドが多いときなぜか酷く眠たかったのでそれを期待して就寝。
痰の量、減少中♪

秋には安比(岩手県)に行けると良いのに、山をゆっくり歩きたい。
胃にはまだまだ頑張ってもらわなければ。

ホルタ−が着いてる割には眠れたが、3時頃からウトウトしていた、そうしているとドキドキが気になりだし夜中に咳が出た。

痰の量70ml


5月18日(金)

血圧140

晴れ、朝食後ホルタ−をはずしにいったが胃の調子が悪い。
めずらしくDr.Kが早い時間に来た。リンデロン8mg2週間の予定で痰を”0”にしてからおとす予定。痰が無くなるまでリンデロン8mgのようだ。
その後Dr.KがIさんのところに回診に来たときに胃のことを聞いてみたがやはり横にならない方がいいらしい。眠られないことについてはを薬を出すということだった。

昼食にヨ−グルトをもらってバナナヨ−グルトのデザ−トになってプチハッピ−。パンを残した物の胃が重い。午後には暇つぶしに友人に手紙を書いた。

Dr.0とDr.Kが回診
”やっぱり減るね、やり直しになっちゃたね、・・・・・etc、”長々とDr.0がはなしていった。
今度は最大量リンデロン8mgで様子を見ることになるが、とりあえず良かった。

肺炎で入院したIさんはそろそろ退院になるらしいがまだ咳が出るので早く出たいと言うよりもシッカリ治して出たいという気持ちが強い。他科の診療が残っているがもうすぐだろう。Nさんも心臓はそう悪くはないので長いことではないだろう。Sさんは痰を出す以外は静かな人だ。

夜、うちに電話をすると弟がPCをつけっぱなしにして帰ってしまったと母が騒いでいた。消し方を教えたがサッパリ分からない、上手く説明が出来ないので情けない。それでも家の方はなんとかなっているらしい。

痰の量60ml



5月19日(土)

晴れ、今日も暑いらしい血圧120

昨夜はあまり眠れないのでハル○オンをもらった。
そこそこ眠れたので胃の方も大部良いのではないかと思う。
さっ、今日は何しよう、朝食前に胃液が逆流、水を飲んで治める。朝食後薬を飲んでもあぶなくて横にならない方がいいようだ。いつもより遅い洗濯をして昼過ぎに終了。

そう言えば胃の上にタオルをおいておけば冷えない、置いてみたが頼りないのでバスタオルを巻きなるべく体を曲げないようにすると良いみたいだ。やはり胃が冷える。昼過ぎに両親がお見舞いに来た。母の誕生日に親不孝をプレゼントしてしまった。。。
おちゃをしに2Fにいきしばし話をする。元気なようだ心配はなさそうだ。

ドクタ−方は学会でみんな留守。
痰はネブライザ−してもあまり出てこない、急激に減ってきている。昨日しっかり”0”にすると、Dr.kに言われて安心した。無くならないうちの減量はやはり不安だ。

痰の量40ml

5月20日(日)

脈拍52  体重マイナス2kg(大容量のステロイドは何を減らすのだろうやはり筋肉か)

5時にキリが出ていた、6時になってもまだ晴れない。
ハル○オンのおかげで5時まで眠れた、ハル○オンをのむと寝ているとき音が聞こえないのが面白い8時間くらい効いているらしい。おかげで胃は痛まずにすんだ。夜中は4回ばかり起きたが少し胃が良くなったのかも知れない。逆流は辛いしステロイドが飲めなくなったら大変だ、出来るだけ気をつけなければ。横にならないように気をつけているが昼間に寝てしまわないので良いかも知れない。

痰はずいぶん減ったので水をあまり飲まなくて良いのでたすかる。日曜日の午前中は面白いテレビがあるので退屈しない。モトフランスGP(オ−トバイのレ−ス)もある。
朝ネブライザ−しても痰があまりでなかった。。午前中はがきを書いて出しに行くと外の熱いこと。なるべく横にならないようにしていたが疲れてベットを少し立てたまま少し寝てしまった。

胃が重く背中が痛い、熱いはずが熱くない、お腹にバスタオルを巻いて終日暖めている。食事は出来るが、限りなく危ない感じになってきた。今夜もハル○オンをのんで早く寝ようと思うがモトGPが気になるが消灯時間で500ccレ−スの結果が分からなくて残念。3時に目が覚めてだるくて寝むれないのでしばし指圧をしてやっと眠れた。

痰の量30ml

5月21日(月)

晴れ 血圧140  採血、レントゲン撮影

お腹がゴロゴロしている、胃は多少ましかも知れない。6時過ぎまで眠れたが3回目が醒めてしまった。まあよく寝た方だろう。洗濯に行ったあと、ミルクティ−を飲んでいたが、お茶はカフェインで胃に良くないと言われた。好きなミルクティ−どうしようか。

午前中ドクタ−大勢で回診、胃のことを気にしている様だがだいぶ良くなったのでまだ大丈夫だと伝える。今リンデロン減量したらまた戻ってしまうしDr.Kは承知しているので心配なさそうだ。

Iさんは明日退院になる。まだ咳が出るが肺のことで、しばらくは仕方がないらしい。賑やかだが、いい人だったので次に入ってくる人のことを考えると心配になってくる。

Nさんは心臓の方はだいぶ良いようだが胃カメラを飲まなければいけなくなり予約を入れたが、入院はそう長くないようだ。

Sさんは水曜日に気管支鏡がはいっているが、結果次第だ、わたしの予想だとたいしたことない感じなのでは、と思ったがDr.Sとの会話の様子だとそうでもないらしい。
(後に肺が固くなってしまう難病で酸素を付けるようになっしまった。)

午前中になにやら痒くなりかいたら、やたらと赤くなってしまった。丁度、Dr.KがIさんのところに来たので聞いてみるとあまり酷ければ皮膚科送りになるかも知れないとのこと、その後は今のところあまり痒くない。とにかく清潔にすることと言っても限度があるしステロイドをやめれば治ると言ってもやめるわけにもいかないし。

蒸し暑い、夕方入浴後、胃液が逆流、水を飲んで何とか治めた。
ハル○オン服用した。

痰の量40ml


5月22日(火)

くもり  血圧130

6時まで眠れたが5.6回目が醒めて寝たような気がしない、おまけに起きたときに胃がジリジリした。
涼しくて気持ちがいいが低気圧がたくさんウロウロしているのでしんどいかも知れない。顔を洗って朝食まで寝てしまった。

Nさんが”まだ帰らないでよ”と Iさんにいいつつ、レントゲンと心電図をとりにいった。今日はIさん退院”パチパチ”これからしばらくはあまり動かないように気を付けるそうだが、働き者だからくれぐれも気を付けてね。

10時頃にDr.K、やはりリンデロン8mgは長くは続けたくないそうだ。でも減量は少しづつということらしい。昨日の血液検査でカリウム高く出たそうでまた採血になった。果物など大量に食べると出るそうだが心当たりはない。食事以外に食べたのはカルシウムビスケットと昆布、カルシウムとヨウ素は入っているけどカリウムは入っていたかな?大量とは言えないし後でしらべよう。それにしてもねむいよ-。

午前中眠い→胃が冷える→胃が痛む  まいった。

食事して暫く寝ころんでいると体が暖まって胃の調子が良くなる。やはりあまり眠れてないようだ。

午後、Dr.O と Dr.S と Dr.K回診
Dr.Oは貯痰の容器を見て”やっぱり減ってるね〜”と言い
Dr.Sは”肥ったね〜”と言ったので顔だけで体重は減ったことを伝えたが、タオルを巻いたお腹を肉と思ったらしい。帰り際に”この病気は長いからね”とまた言っていった。

Dr.S と Dr.K 2人に言われると退院が夏を通り過ぎて秋になってしまいそうだ。

ハル○オン服用

痰の量30ml


5月23日(水)

血圧120 昨日の採血は異常なし。

梅雨の走りか、昨日の夜から雨が降っていて涼しい。
また切れ切れの眠りが朝まで続いて6時にはすっかり目が覚めてめてしまった。

午前中にDr.K 痒みを伝えるが、まあ大したことないだろう。そうしているうちにNさんが息苦しいと言い出しハアハアしている。看護師さんが飛んできて心電図と血圧を測る。少し血圧が高いいくらいで心電図は大丈夫だ。原因が分からないと退院出来ない。丁度来たご主人も心配そう、昼食も食べないで静かにしている。

その後Dr.Kが同室の患者さんの回診のついでに痰の量と痒みをチェクしていった。

またその後Dr.O と Dr.Kがリンデロンの減らし方はまだ決定しないとのこと。2週間8mg以降は7mgか6mgか、今更急いでも仕方がないので7mgでいきたい。。1ヶ月延びたところでしょうがない。戻ったらまた増量なんて言うのはもう嫌だ。夜寝られないからと言って昼間起きていてもあまり関係ないようだし。この所すずしいし昼間うつらうつらしていると胃も大したこと無いようだ。

ホルタ−心電図では異状なく、寝ていると脈拍が40くらいまで落ちるそうだ。どうやら親に似たようだ。父は少ないときは30台だと言っていた。まだドキドキは気になるが、害はないしどうしようもない。

夜9時にハル○オン服用して何となく切れ切れに眠れた。

痰の量20ml





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