なんて素敵なカー・ライフ!
車の購入,免許の取得からその後のいろいろまでをご紹介。
↑top page
- 車買うぞ!
2002年 12月に中古車を購入しました。
- 免許を取ろう! - 3/14/2004 -
こちらの運転免許証を取得したのは車の購入後でした。
- 免許を取ろう!その2 - 5/13/2003 -
奥さんが運転免許取得にやる気を見せています。
しかし問題山積。
どうなりますことやら・・・。
- フォーカスのある生活 - 2/20/2005 -
その後のカー・ライフのいろいろ。
このページです。
フォーカスのある生活
その後のカー・ライフのいろいろをご紹介。
| 雪国の必需品 | VEIP | Recalls | バッテリー交換 | パンク | 保険の更新 | That's Fine! | 謎の警告灯 | セルフ給油にご用心 |
| 警告灯・解決編 | 事故は来る | 車売るぞ!1 | 車売るぞ!2 | 車売るぞ!3 | 車売るぞ!4 |
雪国の必需品 - February 26, 2003 -
今シーズンは D.C. エリアでは雪の当たり年らしく,何十年来,史上何番目という積雪量らしいです。
去年などは一度も積もらなかったらしいのですが・・・。
そんな訳で,南国育ちの私と奥さんが,手袋とタオルだけで (一度だけタッパーも駆り出して) 何度も雪かきをする羽目になったのでした。
雪のシーズンも終わろうかという 2/22,念願の雪かき道具を購入しました。
雪かき道具といっても雪かき用ではなく洗車用,でも実はなくて,床なんかを洗うのにも使う物らしいですが。
カー用品売り場に置いてあったので洗車用と思って購入しました。
今シーズンはもう出番なしか?
もしかして来シーズンも雪が降らなくて最後まで出番なしか?
なんていう心配もしてましたが,今日無事に (?) 出番がやってきました。
といっても,今日はサラサラのパウダー・スノーで,手袋で払うだけでも十分なぐらいでしたけど。
Viechle Emission Inspection Program (VEIP) - March 8, 2003 -
昨日,MVA (「免許を取ろう!」を参照ください) から VEIP を受けるようにとの通知が来ました。
土曜日もやっているということで,今日早速すませてきました。
場所は,免許の試験を受けた所とは別の場所,ハイウェイを 10 分ほど走ったところでした。
VEIP とは,排ガス規制の試験のようです。
どういった条件でその試験が課されるのか,いまひとつ定かではないのですが。車を購入した際は課されるものなのでしょうか?
試験場に行ってみると,6つの試験用レーンが貫通しているだけ,といった建物がありました (実際はその端に事務所らしい部分もありましたが)。
そのうち4つほどのレーンが稼働中でしたので,適当にそのうちの一つに並びました。
順番が来ると検査料金の $14 を支払い,車を降りてレーン横の待合室で待機します。
レーンとの仕切は透明のアクリル板なので,検査の様子を見ることができます。
同封されてきた資料によると検査項目は以下のようです。
- Gas Cap Check
給油口のフタに漏れがないかというチェックのようです。
こちらはかなりボロい車も平気で走っているので,確かに検査しないと危ない車もありそうです。
- On Board Diagnostic (OBD) Test
1996 年以降型の車には,排ガスをコントロールする装置が付いているのでしょうか。
ダッシュボード下にそれらのコネクタがあるらしく,そこに検査機器を接続することでチェックができるようです。
- Treadmill (Dynamometer) Test
床のドラムの上で車を走らせて (実際には走らない訳ですが) 排ガスを調べるテストのようです。
我が愛車がそのテストを受ける姿は見てみたかったのですが,条件に該当しなかったため,受けることはありませんでした。
1984〜1995年型で重量が 10,000 ポンドまで,もしくは,1996年以降型で 8,501〜10,000 ポンドまでの車に課されるテストのようです。
- Tailpipe Test
マフラー等を検査するものなのでしょう。
これも今回は受けませんでした。
1977〜1983年型で重量が 26,000 ポンドまで,もしくは,1984 年以降型で 10,000〜26,000 ポンドまでの車に課されるテストのようです。
時間的には検査は5分もかからなかったほどで,無事にパスしました。
ちなみに,この検査結果は2年間有効なようです。
Recalls - May 29, 2003 -
先週,Ford から recall を知らせる郵便が届きました。
Focus に欠陥が見つかったため,無償で修理サービスを受けられる (受けてください) というお知らせです。
しかも,立て続けに2通も来ました。
1つは,サスペンションのコイル (バネ?) が折れることがあるというもの。
ま,これが起きることはまれなようです。
実際に起きた人だけディーラーに連絡しろという内容でした。
もう1つは pinch bolt と battery cable に異常がある,というもの。
これだけでは意味がよく分かりませんが,直してもらった方がよいのでしょう。
それともう1つ,タイヤの空気圧が気になっていました。
こちらでも問題となったタイヤが,その後空気を補充していたにも関わらず,すでに空気圧が減っていたのでした。
そこでタイヤ自体を疑い,そのチェックもしてもらうことにしました。
仕事前にディーラーに車を持ち込みました。
recall 告知のハガキを見せ,タイヤのチェックもお願いしました。
職場には歩いていける距離ですので,車を預けて仕事に向かいました。
作業は,昼休みまでには終わっていたようです。
予約を取ってなかったため,かなり (待ち) 時間がかかるかも,と言われていて覚悟もしていたのですが。
車を引き取りに行ってみると,タイヤはプラグがおかしかったのか,交換してくれていたようでした。
その費用 (部品代+作業料+税) が $18.14。
タイヤを買い換えることまで覚悟しかけていましたので,安上がりだったと言えるでしょう。
recall 分の作業料は無料でした。
その日の帰り道,乗り心地が見違えるように良くなったように感じたのは気のせいでしょうか。
バッテリー交換,そして・・・ - November 1, 2003 -
思えば前兆はあったのです。
こちらにも書いた inspection のときに始動しなかった時点で問題があったのでしょう。
しかしその後は,毎日使い続けていたせいもあったのでしょうが,特に兆候もなく使えていました。
ところが,こちらにも書きましたが,1週間ほどの New York 旅行の際,駐車場に預けっぱなしにしていた間に,再びバッテリーがあがってしまっていました。
いずれにしろ早急に対処しなければいけません。
バッテリー液など自分で交換することも考えましたが,中途半端に直したつもりになって,遠出した先で始動しなくなったりしたら最悪です。
奥さんのお姉さん (日本在住) から「交換したら?」という心強いお言葉をいただいたこともあって,早々に新品に交換することに決めました。
ここからがまた悩みどころ。
取り替え作業ぐらいは自分でもできそうですが,そのためだけに工具等を買い揃えるのもバカらしい気がします。
それに,何を買ったらよいかが分かりません。
ボンネットの中を覗いてみると,使われていたのはメーカーの推奨品でした。
そのメーカーのホームページで確認すると,近所では車を買ったディーラーから購入する必要があるようです。
悩んだ挙句 (少しだけですけど),結局,交換作業までディーラーにやってもらうことにしました。
例のごとく,朝の仕事前にディーラーに車を持ち込んでバッテリー交換を依頼し,歩いて出勤です。
後は待つだけ,と思っていたら・・・
仕事中にディーラーから電話がかかってきました (実際は自宅の奥さんのところにかかってきて,私がディーラーにかけなおしたのですけど)。
ついでに検査したところ,パワステが壊れていて,ポンプから何からすべて交換しなければならないとのこと。
費用を尋ねると $1,400 ほどと言われました。
ま,パワステが効かないだけなら乗れないことはないのですが,あと1年以上も乗る予定ですし,奥さんもしょっちゅう乗っている車ですから,ちゃんと直しておくことにしました。
今度は本当に待つだけ。
受け取った車は,久しぶりにパワステが効いていて,見違えるように運転が軽快になりました。
世の中にこんな便利な物があったのかと大感激です (?)。
結局,料金は,バッテリー交換,パワステ修理,税等すべて含めて $1,400 弱でした。
そのうち,パワステ修理に関しては,部品代と作業料が半々ぐらい。
バッテリー交換は $100 弱。
こちらにはディスカウントがついていて,作業料込みでももともとの部品代より少し安くなっていました。
ちなみに,このディーラーでは支払いに AMEX を受け付けてもらえなかったために仕事終わりで車を受け取れず,翌日チェックを持って出直すことになったのでした。
私は久しぶりのバス出勤を味わうことになりました。
実はこのとき,こちらでも書いた Isabel がちょうど接近していました。
その前に車を引き取ることができて,後から考えても,本当に助かりました。
パンク - November 6, 2003 -
とある土曜日,車でお出かけしようとしていた時のことでした。
Beltway に乗るため Baltimore Ave. で渋滞に巻き込まれていると,突然,後部タイヤが明らかにぺこぺこいう音を立てはじめました。
これはヤバいと,すぐ近くにあったスーパー Shoppers の駐車場へ向かいました。
降りて見てみると案の定,左リアのタイヤがぺったんこにパンクしてしまっていました。
どこで拾ったものか,ネジが思い切り突き刺さっていたのです。
とりあえずそのまま駐車場でスペア・タイヤに交換することに。
もう 10 年以上も前に教習所で習って以来でしたが,なんとか無事に交換することもできました。
お出かけは中止して,たびたびお世話になっているディーラー KOONS にでかけました。
ちょっと調べてもらったところ,リア・タイヤをペアで以前と (フロントと) 同じ物と交換してもらい,調整してもらうと $250 (うちタイヤ1本が約 $90) とのこと 。
しかも在庫がないので当日にはできないとのことでした。
ディーラーにはタイヤ4本で $99 というチラシもあったのですが,われわれの車にはサイズが合わないとのこと。
サイズが合うものは,一番安いものでも1本約 $55 ということでした。
タイヤをよその店で買って持ち込み,取り付けと調整だけお願いすることもできるとのこと。
さっそく大学に行って (すぐ隣です) コンピュータで近くのディーラーを検索し,電話して問い合わせてみました。
しかし,どの店も在庫を持ち合わせていない様子。
KOONS なら週明けの月曜には作業してもらえるということでしたので,結局,KOONS にタイヤ2本の交換と調整を頼むことにしました。
またまた例のごとく,月曜の朝にディーラーに車を持ち込みました。
土曜日に話したのと同じ人に受け付けてもらったので,話も一瞬で済みました。
仕事に向かい,後は待つだけです。
3時ごろの作業完了の連絡があり,5時ごろに仕事を抜けてピックアップに行きました。
今日は最初からチェックも持ってきていたので,支払いもすんなり済みました。
確かめてみると,新しいタイヤはフロントに,フロントだったタイヤがリアに移されていました。
FF 車 (うちのもおそらく) は前輪の方が負荷が高いのだったと思いますが,その辺までちゃんとケアしてくれたようです 。
運転してみると,見違えるように軽快に・・・今回ばかりは感じませんでしたが,安心感を得られたのは間違いありません。
今回のパンクはタイヤの寿命によるものではありません。
ということはつまり,いつまた起きるかもしれないということです。
奥さんが1人の時に起きたとしたら,ちゃんと対処 (スペア・タイヤに交換とか) できるでしょうか?
新たな不安を抱えた週末でもありました。
自動車保険の更新 - December 12, 2003 -
車を購入してから早1年が経とうとしています。
となると,保険も更新しなければなりません。
去年はほぼ否応なしに StateFarm の保険に加入しました (その顛末はこちらで) が,今回はもう少しじっくり見積もり (quote) など取ってみようかと考えました。
ちなみに,1年目の保険料は約 $2,000/年。
分割払いの利子等まで含めると約 $2,200 というところでした。
さっそく GEICO (テレビでよく「保険料が安くなるよ」という CM が流れてるので) でオンラインの見積もりを取ってみると,約 $1,600 という金額が出ました。
あんまり安くならないな〜,と思いつつよく見るとさらに,半年分の料金であることが判明!
つまり $3,200/年 です。
続いて AllState のオンライン見積もりに挑戦。
こちらは約 $1,400/半年。
若干安いとはいえ,現在と比べてやはり倍近くです。
・・・え〜,実は私,去年 MD の免許証を取ったその日に事故っていたのでした (^^;
GEICO で事故の記録を省いて見積もりを取ったところ,$700ちょっと/半年 という結果でした。
やはり事故は起こしてはいけないのだと,改めて深〜く反省。
みなさんも十分に気をつけましょう。
StateFarm からは約 $1,900/年 で更新のオファーの手紙が来ていました。
確認したところ,事故の記録も考慮された金額だということ。
結局,StateFarm の契約を更新することに決めました。
契約更新には,地元の agent のオフィスに出向きます。
agent が作成した書類 (パソコンの web ベースのアプリにちょこちょこ入力して印刷しただけでしたが) にサインして,保険料を支払います。
支払いがクレジット・カードの場合,VISA もしくは Master のみ可とのことでした。
私は check で支払いましたが,保険会社 (? 下にも書いてます Maryland Automobile Insurance fund のことだと思います) が agent の check しか受け付けないとのことで,私は agent に check で支払い,agent が同額の check を目の前で切ってそれを書類に添付していました。
今回は保険料の全額を一括で支払いました。
分割にすると利子がつくのがもったいないというのと,保険料の支払いを忘れた実績があるからです (^^;
それから,今回の契約は途中で解約することになります (帰国のため)。
その分の refund を受けられることを尋ねて確認をとりました。
も1つおまけ。
契約書類の1つとして車内に置いておく紙片をもらったのですが,そこに書かれていた注意書きが参考になるかもしれないので,以下に書いておきます。
IF YOU HAVE AN ACCIDENT - NOTIFY THE POLICE IMMEDIATELY
- Obtain names and addresses of all occupants in other vehicles.
- Obtain names and addresses of all witnesses.
- Report the accident immediately to the Maryland Automobile Insurance fund by calling on of the following numbers:
1-800-xxx-xxxx
(この連絡先は保険会社や契約内容によって異なるでしょう)
- Do not admit any responsibility or make any statements regarding the accident except to police or your insurance producer.
- Do not reveal the amounts of your liability coverage.
That's Fine! - December 12, 2003 -
それは Pennsylvania 旅行に出かける前夜のことでした。
実験で帰宅が遅くなっていた私は,家路を急いでいました。
とその時,目の前で信号が黄色に変わりました。
一瞬迷ったあと加速しましたが,間に合わず,信号は一瞬早く赤に変わりました。
そして交差点に進入する瞬間,パシャッとフラッシュが光ったのでした・・・。
そうです,赤信号無視をしてしまったのでした。
約2週間後,市警察から手紙が届きました。
思った通り,赤信号で交差点を通過する私の車がばっちりと映っていました。
拡大写真ではナンバーまではっきりと読めます。
仕方がないので大人しく 罰金 (fine) を支払うことにします。
罰金を支払うには,チェックを市に郵送します。
その際,手紙の一端がクーポン券のようになっているので,切り離して電話番号を書き,チェックに添えて送ります。
金額は $75 でした。
請求が不満であれば,裁判所で争うこともできます。
手紙の別の一端を切り取り,裁判所に持ち込めばよいようです。
どちらも期限は約1ヶ月です。
え〜・・・
事故・違反という話題が続きましたが,私,決して悪質なドライバーという訳ではありません。
日本では 10 年以上,無事故・無違反でしたし 。
みなさんもくれぐれも気をつけましょう。
謎の警告灯 - January 3, 2004 -
 謎の警告灯 |
突然ですが問題です。
左の警告灯はどういう意味でしょうか?
正解は 30 秒後に・・・。
それはカナダ旅行に出かける当日でした。
Dulles 空港に到着した朝6時半,真っ暗で人気もない駐車場で空きスペースを探している時に,謎の警告灯が突然点灯したのです。
私には (奥さんにも) その警告灯の意味がどうしても思い出せませんでした。
車内にマニュアル等は置いておらず,確かめることもできません。
どうやらエンジンのトラブルを表しているようなマークですが,注意深く様子をうかがってみてもエンジンにおかしい様子はありません。
謎です・・・。
飛行機の時間もありますし,そこでそれ以上できることはありませんので,とりあえず車は駐車しておいて旅行に出かけました。
さて旅行の帰路で3日後の午後9時半ごろ,車を始動すると相変わらず警告灯がつきます。
しかし車自体に異常な雰囲気はありません。
とりあえず駐車場を出たところのガソリン・スタンドに停めて様子を見ることに。
たしかラジエータの水かエンジン・オイルの不足の警告だったような気がして,ボンネットを開けて様子を見てみました。
すると,ちょうどガソリン・スタンドの売店に立ち寄ろうとしていた,背中に maintenance の文字が入ったジャケットを着た空港職員らしいおっちゃんが声をかけてくれました。
相談してみたところ,おっちゃんも警告灯の意味は分からなかったようですが,症状を説明すると,異常を検知するセンサの電気的な接触不良じゃないか,よくあることだよ,と教えてくれました。
明日にでもディーラーに持ち込めば大丈夫だろうと言われ,実際に警告灯以外はまったく異常な様子もなかったので,そのまま乗って帰ることにしました。
結局,家に辿り着くまで特にトラブルはありませんでした。
さて,解答です。
家に帰るとマニュアル (の PDF ファイル) を見ることができます。
さっそく確認してみたところ,この警告の正体は Check Engine でした。
意味が分かりませんね (^^;
我らがフォーカスでは,排ガス中の有害成分の濃度を押さえるため,点火のタイミングがコンピュータ制御されていて,その状態を監視する OBD II というシステムがあります。
VEIP の時にチェックされていたやつですね。
そのシステムが異常な動作を感知した時につく警告灯のようです。
実際に起こり得る状況としては,ガソリンの質が悪いとか,ガソリンに水が混じったりとかいうのがありがちなパターンのようです。
そしてこの警告灯がついた場合,とりあえずガソリンが3サイクル入れ替わるまでそのまま運転して,それでも消えなければディーラーに持ち込め,と書かれています。
つまり,全然どうということはなかったわけです。
その後,給油はまだ1回だけです。
とりあえず3回給油するまでは様子を見ようかと思っています。
しかし1つ気がかりなのは,この警告灯が,電気系統の電源を入れた後,エンジンを始動する前に点灯するということです。
なので,エンジンよりは電気系統の問題のような気がしています。
いずれにしても,今はしばらく様子見状態です。
セルフ給油にご用心 - January 15, 2004 -
アメリカのガソリン・スタンドにはセルフ・サービスのものが多いことはご存じでしょう (店員が入れてくれるところもないわけではありません)。
日本では経験のない方も少なくないと思いますが,それほど難しいものではありません。
ただ各社で操作法は若干違い,ガソリンの種類を選択するところ (ボタンを押す方式とノズルをかけるフックを持ち上げる方式がメジャーかな?) が一番悩む可能性のあるところでしょうか。
ただ,侮ってはいけません。
昨年の冬にテレビのニュースで見たのですが,セルフ・サービスのガソリン・スタンドで毎年数人レベルで死亡事故が起きているらしいのです。
原因は静電気です。
ありがちなパターンは次のようなものだそうです。
冬の寒い日は,給油の間だけでも外に立っているのは辛いものです。
そこで,ハンドルを握った状態でロックして,給油が終わるのを車内で待ちます。
そして,給油が終わってノズルを取り出そうとするとき,ハンドルの金属部分に触れて静電気の火花が生じ,給油口から立ち上るガソリンの蒸気に引火するのです。
確かに自動車内というのは帯電しやすい場所です。
対処法としては,給油が終わるまでハンドルを握り続けておく,というのが一番確実でしょう。
しかし,本当に寒い日には辛いときもあります。
そのときでも,再びハンドルに触れる前には,別の部分で静電気を逃がしておくよう,心がけるべきでしょう。
くれぐれもご注意ください。
謎の警告灯・解決編 - February 22, 2004 -
前々回に書いた警告灯が点灯してから,すでに2ヶ月が経ちました。
給油もとっくに3サイクルは過ぎたのですが,警告灯が消える気配はありません。
その後,雪が積もっていたこともあったりして修理に出しそびれていたのですが,雪の心配もそろそろなくなってきましたので,いよいよディーラーに持ち込むことにしました。
その前に・・・。
実はその間に手紙が2つ届きました。
1つは Ford から,1つは KOONS (ディーラー) からです。
Ford からの方は,fuel pump に不具合があるかもしれないというお知らせ。
症状としてはエンジンが異常動作したりパワーが出なかったりするそうです。
もし不具合があった場合は無料で fuel pump の交換をしてくれるということ。
KOONS からの方は,60,000 マイル点検のお知らせ。
こちらは有料で約 $500 かかるということ。
$500 というと安くはないですが,この際全部まとめてお願いすることにしました。
KOONS のホームページにアクセスすると,サービスの予約を取ることができます。
60,000 マイル点検は選択肢としてあるのでチェックして選び,その他として Check Engine ランプと fuel pump のチェックをしてもらうようにコメントを追加して予約を取りました。
運良く翌日の予約が取れましたので ,さっそく翌日の朝,車を持ち込みました。
いつものごとく,車を預けて仕事に向かいます。
後は待つだけ・・・と思っていたら,仕事中に一度電話がかかってきました。
Check Engine ランプの原因は Mass Air Flow センサーが悪かったのだとか。
と教えてはくれましたが,やっぱり意味は分かりませんね (^^;
センサーの交換を頼むとさらに数百ドルかかるということでしたが,今回はこれがメインの目的でしたし,お願いすることにしました。
ちなみに,fuel pump は今回は異常なかったようです。
そのうち recall になったら無料で直してくれるそうです。
夕方,作業完了のお知らせの電話がかかってきました。
仕事をちょこっと抜けてピックアップすることに。
今回もチェックを持参したので,支払いもすんなり済みました。
結局,もろもろの作業 (点検にはオイル等の交換も含まれていました) やセンサーの交換を含めて,トータルで $950 ほど,少しディスカウントしてもらえて最終的な支払いは約 $850 でした。
引き上げた車に乗ってみると,エンジンの動きが軽くなったような気がします。
とは言っても,Check Engine の問題が原因だったとも考えづらいですし,オイル交換等したおかげだと思いますが。
ちなみに修理後にチェックしてみると,Check Engine ランプは電気系統の電源を入れると点灯し,エンジン始動すると消えます。
そういうもののようです。
事故は突然やってくる - March 27, 2004 -
それはとある土曜日,お出かけしようとしていたときに起きました。
アパートの駐車場で車を切り返しているとき,別の車にぶつけられたのです。
その車は直前に自分のスペースに停まったばかりだったのですが,急に飛び出してきたためこちらもよけるによけられず,アメリカで2度目の事故体験になってしまいました。
その車に乗っていたのは,同じアパートの中国人夫婦でした。
とにかく,こちらの真横からぶつかられたわけで,こちらに責任はありません 。
こういう時は,言うべきことは言い,要求することはきっちり要求しないと・・・などと考えつつ,車を降りました。
相手も車を降りてきて,衝突箇所の確認です。
さて,そこで困った。
車がぐらっと揺れるほどの衝撃はあったのですが,傷がないのです。
辛うじてバンパーに,擦れば消えそうな擦り傷が何本がついているだけ。
はっきり言って,私としてはどうでもいい程度です。
こちらに怪我人でも出ていれば,少なくとも凹みの1つでもあれば,強く出ることもできますが,この程度では怒る気にもなれません。
かといってうやむやにするのはよくない,言うべきことは言わないと,という気もします。
どういう態度で出たらよいものか迷ってしまい,すごくイヤ〜な気分になってしまいました・・・。
とりあえずその場は,相手の車種と保険の policy number,それとアパートの部屋番号を確認し,相手に保険会社に連絡するように言ってから別れました。
突然ですが,ここでおさらいです。
事故にあったら,まず必ず警察を呼びましょう。
相手の名前と連絡先を確認しましょう。
相手の車のメーカー・年式・車種・ナンバー・VIN (vehicle identification number)・自動車保険の会社名と policy number 等を控えましょう。
目撃者がいれば名前と連絡先を確認しましょう。
事故について謝ったり,自分の責任を認めるような発言をしてはいけません (警察と自分の保険会社の agent 以外)。
自分の保険の liability coverage の額を教えてはいけません。
・・・え〜っと,こんなもんかな・・・。
事故後はすみやかに保険会社にレポートしなければなりません。
自分に非がなければ,相手の保険会社にクレームしましょう。
自分の保険に事故の記録が付くと次回の保険料に響きます。
自己の記録を残さないため,当事者間の話し合いやお金のやりとりで済ませてしまうケースもけっこうあるようです。
アメリカには示談はないのかと思っていたので,ちょっと意外です。
相手の保険でカバーしてもらう場合は,相手の保険会社と直接連絡を取るパターンと,自分の保険会社を通すパターンがあるようです。
その辺のことも問い合わせようと思い,とりあえず自分の保険会社である StateFarm に連絡することにしました。
土曜日は夜まで出かけていたので,日曜日になって電話をかけました。
すると月−金しか受け付けていないとのこと。
しかたがないので,翌月曜日に大学から電話しました。
音声案内にしたがって事故のレポートに進みます。
"I had an accident." と話し始めると,あれよあれよという間に事故報告として話が進んでいきます。
結局,補償額の見積もりをするということで水曜日の予約を取りました。
そういえば,相手側の保険を使いたいことについて聞きそびれてしまいました。
見積もりしてもらうときに尋ねることにしましょうか・・・。
見積もりしてくれるオフィスは,うちのアパートから車で 10 分ほどのすぐ近所にありました。
そこのおっちゃんが破損の状況を確認してデジカメで記録を取ったりしています。
しかし傷といっても今にも消えそうな擦り傷だけ。
おっちゃんの態度にも「こんなことでいちいち来るなよ」「やってられねーよ」という雰囲気が漂っています。
私は 内部にダメージがあったりタイヤのバランスが崩れたりしたら嫌なのでいちおう検査したいんだというようなことを説明しました。
しばらく書類作りを待たされましたが,おっちゃんの判定では,補償額は $200 強。
もし直したいなら,バンパーを外して塗装をやり直すことになるということでした。
内部ダメージについては,内部にまでダメージがいくようなら外側にももっとダメージがあるはず,ということで認めてもらえませんでした。
ま,言われてみればその通りですね。
もし補償を受けるつもりならと連絡先の電話番号も教えられましたが・・・もういいかなと思っています。
そういえば,またもや相手側へのクレームについて聞きそびれてしまいましたが,そちらでも見積もり結果が変わるとも思えませんし,もういいかな・・・。
車売るぞ! その1 - December 15, 2004 -
日本に帰るにあたって,1つの大きな問題が車の処理。
とは言っても,基本的に売るしかないわけで,ディーラーに売るか個人的に売るか,という問題になります。
一般的には,ディーラーの方が買い叩かれるわけで,個人売買の方が高く売れる可能性は高いでしょう。
しかし手続きを自前でしなければならないのが面倒ですし,よく知った相手でなければ支払いの面などで不安もあります。
われわれはディーラーに売ることにしました。
手続き等よく分かっていないので,個人売買にはかなり不安があったからです。
多少買い叩かれたとしても,確実を期そうと考えたのです。
ディーラーで売ることにしていろいろ調べてみたところ,ディーラーの中では CarMax がよいようです。
CarMax のホームページではメーカーやモデル,年式から買い取り額の大雑把な見積もりを知ることができます。
われわれもさっそく見積もってみたところ,$3,000 強という結果が出ました。
ちなみに中古販売価格も眺めてみたところ,平均で $7,000 ほどでした。
そんなこんなしていたところ,研究室の学生のルーム・メイト (インド人。こちらも学生) が車を探しているというので,とりあえず品定めしてもらうことに。
とある土曜日,下見に来た学生くん。
売値を尋ねられたので,調べた価格の間をとって $5,000 と言ってみると,ビックリした様子でした。
何はともあれ,ひと通り車を調べた後,アパートを出て Beltway をぐるっと回るコースで試乗も終了。
学生くんは車を気に入ってはくれたみたいでしたが,提示金額は $2,700。
しかもこちらの責任で売る前に inspection を受けてくれと言う指示まで。
おそらくお金にも困ってる留学生だろうし,おまけしてあげようかという気もしましたが・・・,あまりにもこちらにメリットないので,やはり断ることに。
そんなこんなで,結局,CarMax で売ることになったのでした。
以下,次回に続く・・・。
車売るぞ! その2 - January 18, 2005 -
車は CarMax に売る事に決めたわけですが,実際に売る前に,まずは正式な見積もりを取ります。
CarMax では,店舗に車を持ち込むと,その場で査定をしてくれて,1週間有効な見積書を発行してくれます。
私の場合,帰国の前週末,金曜日に Focus を持ち込みました。
駐車場に車を止め,建物に入ってセールスのおっちゃんに売りたいことを伝えると,少し説明があったあと,待合室に案内されます。
そこでコーヒーを飲みながら待っていると,約 20 分というところで,査定を済ませてくれました。
結果はというと,ほとんどの項目が古さと相応か少しよいという査定で,気になるお値段は $3,000 強とのこと。
まあまあ予想通りの結果です。
次回は title と registration (ハガキ大のカードで登録の証明書。車内に常備しておくように言われていたものです), 免許証,それに見積金額の書かれた査定結果を持参しなければならないとのこと。
この日はここまで。とりあえず撤収です。
さて,週も明けた月曜日は帰国の2日前。
いよいよ車を売ります。
とはいえ,もうしばらく車は必要なわけで,代わりになるレンタカーを借りることにしました。
朝から,帰国便が発つ National Airport に出向き,レンタルしてきました。
帰国便は朝早いので,ここで車を返してすぐ飛行機に乗れるようにという目論見です。
レンタカーが準備できたところで,さっそく2台の車に分乗して CarMax に向かいます。
すでに見積もりがあって売るだけの場合は,セールスマンを通す必要はありません。
直接,会計オフィスのカウンターに向かい,書類を提出すればよいのです。
われわれも言われた書類をそろえて提出しましたが・・・なんと,書類に不備があるため買い取りできないと言うではないですか!
言われて title をよく見てみると,車の所有者が Ford Credit と,会社名になっています。
これは元々,われわれがローンを組んで購入したせいで,それが完済するまでは信販会社が所有権 (正式には先取特権とか留置権とか呼ぶのでしょうか。英語では lien といいます) を持っているわけです。
支払いが残っている場合は CarMax が代わりに支払わなければならないため,買い値から残額分が差し引かれることになります。
したがって,こちらが支払いの残額,または完済していることをきちんと示さない限り,CarMax としても買い取るわけにいかないわけです。
もちろんわれわれは1年以上も前に完済しているのですが,title にそれが反映されていません。
会計担当者が言うには,ローンを完済したところで lien を放棄する旨が書かれた証明書が送られてきているはず。
それも一緒に提出すれば OK ということでした。
言われてみれば,確かにそんな書類を見たような覚えはあります。
会計のおばちゃんは,家を探してみたら? などと軽く言ってくれます。
しかし,時すでに遅し。
引っ越し準備のため,書類・手紙関係は数日前に処分したばかり。
アパートに帰るまでもなく,アパートに残っていないのは明らかです。
じゃ,信販会社に頼んだら送ってくれるから,書類そろえて出直しておいで,と追い返されてしまいました。
こちらとしても書類が揃っていない以上どうすることもできず,引き返すしかありません・・・。
とりあえず信販会社に連絡するしかありませんが,翌々日の朝には帰国予定,書類は翌日中には届かなければ間に合いません。
仕事の遅いアメリカ人に,緊急性を訴えて,素早く動かすことができるでしょうか・・・?
果たして書類は間に合うのか?
車は売れるのか!?
帰国便の離陸まで残り約 44 時間!
車売るぞ! その3 - February 2, 2005 -
CarMax から追い返された後は,荷造りのために奥さんをアパートに残し,私が1人で書類の入手を目指すことに。
まず向かったのが KOONS。
Focus を購入したディーラーです。
新車も売っている Ford の正規 代理店でもあるので,Ford Credit ともつながりがあるかもと期待したのです。
しかしやはり淡い期待は外れ。
KOONS と Ford Credit は独立したまったく別の会社です。
ただ,親切なおっちゃんが Ford Credit の電話番号を教えてくれ,接客ブースの電話を使っていいと言ってくれたのでした。
電話でなんとか聞いたところによるとどうやら,書類の再発行のためには私がサインした書類が必要とのこと。
急いでいることを伝えると FAX でのやり取りでもよいとのことでした。
そのために KOONS の FAX まで使わせてもらえることに。
感謝感謝です。
しかし,延々と KOONS で待ったあげく,結局 FAX は来ず。
5時になってしまい,それ以上待っているわけにもいかず,退散することに。
この時点で,帰国便まで残り約 40 時間・・・。
すっかり日も暮れて,途方に暮れて,もう一度話だけでも聞こうと CarMax に向かいました。
とりあえずセールスマンをつかまえて話を聞こうと思い,話を聞いてくれそうな人を探します・・・と,ここで救世主登場!
いかにも世話好きという雰囲気の白人のおばちゃん,ヘレンでした。
ヘレンはとても丁寧に話を聞いてくれて,われわれに説明したり,Ford Credit へも電話したりしてくれるなど,とても親身に手助けしてくれたのです。
ここに至って,われわれのすべき事が分かってきました。
title には,lien 保有者の名前の横に,四角い枠があります。
信販会社の完済証明書を MVA に持参し,その枠にスタンプを押してもらうことで lien が放棄され,私が完全に車を所有している証明となるのです。
これを lien release といいます。
したがって,われわれは完済の証明書をどうにか送ってもらい,MVA に出向いて lien release のスタンプをゲットしなければならないわけです。
完済の証明書は正式に notarize されたもの でなければならないようです。
至急送ってもらえるようヘレンが電話で交渉してくれたのですが,すでにオフィス・アワーは終わっており,すぐに対応はできないとのこと。
翌朝一番で FAX で送ってもらうということになりました。
そうなるとわれわれには待つことしかできません。
その日は CarMax に Focus を置いて レンタカーで帰宅しました。
翌朝,まずは MVA に出向きました。
相談だけでもしたかったのですが,完済の証明書がなければダメ,と受け付けのおばちゃんにあっさり追い返されてしまいました。
気を取り直して4度目の CarMax。
しかし,恐れていたことが起こりました。
FAX が届いていないのです。
それどころかヘレンが会計オフィスのおばちゃんたちに相談したところ,FAX で送られた証明書は使えないことが判明!
昨日までなら,翌日便で送ってもらうことも可能でしたが,さすがに当日便なんて存在しないでしょう・・・。
果たして今日中に書類は手に入るのか?
車を売ることはできるのか!?
帰国便まで,残り約 23 時間!
車売るぞ! その4 - February 20, 2005 -
CarMax の会計カウンターで途方に暮れる日本人。
とそこに第二の救世主登場!
オフィスの奥から現れたジェシカは,若そうな割りに立場は高いようでした。
彼女の話によると,こういった緊急のケースを扱ったこともある模様。
そして,証明書の FAX は,MVA の title department に直接送られた場合のみ有効という貴重な情報と,MVA の FAX 番号まで教えてくれたのでした。
再びヘレンが信販会社に電話。
FAX を依頼します。
しかし,数時間はかかると言われ,仕方なく再び立ち去ることに。
残り約 22 時間・・・。
再び,昼過ぎまでは待つしかできることはありません。
そこで,ひとまずアパートに帰り,昼食を済ませ,ベッドを捨てたり,奥さんに任せきりの片付けをお手伝い。
そしてしばし休憩の後,活動再開です。
まずはMVA に電話して FAX が届いたことを確認しないといけないのですが,電話はすでにムービング・セールで売ってしまっています。
quarter を握りしめ,近所のガソリン・スタンドの公衆電話に向かいました。
しかし期待も虚しく,FAX はまだ届いていないとこのこと・・・。
ガソリン・スタンドはあまりにうるさかったため,近所の IKEA に場所を移して,再び信販会社に電話。
事情を話すと,「あぁそれね,証明書送っとくから」「いや,今日中に必要なので,MVA のこれこれの番号に FAX してください」「あぁはいはい」という感じ。
この調子のよい返事,いや?な予感がします。
そこで「昨日から何度も頼んだのに FAX されてない。FAX はいいから,そこで何が起きてるのか教えてくれ」と何回も言ってみましたが,相手は「今度は間違いなく FAX するから」と言うばかり。
それ以上食い下がるのは 難しいものがあったので,もう一度待ってみることに。
そして待つこと約 30 分。
MVA に電話し,FAX が届いていることを確認!
念のため,その FAX は acceptable か?
ということも確認した上で,さっそく MVA に直行!
受け付けで事情を話すと,どうやら lien release を扱っているカウンターは一カ所だけらしく,言われたカウンターに並びます。
すでに数人が待っていたカウンターは,なんと無人でした (^^;
しかし,さらに 10 分ほど待って,ようやく lien release のスタンプがもらえました! v(^^
スタンプされた title を持ってさっそく CarMax に向かい・・・たいところですが,引っ越しの方のタイム・リミットも迫っています。
アパートに引き返してみると,ちょうど船便の荷造りが終わって荷出ししたところ。
郵便局の転送手続き,豪快にゴミ捨て,旅行の荷造りなど慌ただしく済ませ,なんとか退居のタイム・リミットの5時 (アパートの管理オフィスが閉まる前に鍵を返さないといけない) に間に合わせました。
そしていよいよ CarMax へ。
すでにオフィス・アワーは終わってしまいましたし,これ以上問題が起きても対処のしようがありません。
無事に売れることを祈りつつ,車を走らせます・・・。
再び会計オフィスに書類提出。
そして今回は・・・受け取ってもらえました! v(^^
ようやく無事に車が売れ,代金のチェックを受け取ることができました。
約1日半にわたる不安とプレッシャーは厳しいものがありましたが,ようやくそれらからも解き放たれ,われわれは一路,アメリカ最後の夜を過ごす Alexandria へと車を走らせたのでした。
帰国まで,残り約 14 時間・・・
- 補足・その1
- 小切手を渡してくれた後,会計オフィスのお姉ちゃんが車のタグを差し出してきました。
そしてなんと,MVA に返してこいと言うではないですか!
しかし,その時点ですでに MVA は閉まってますし,翌朝は空港に直行ですから,返しに行ける時間などあるはずがありません・・・。
そこで「これを返さなかったらどうなるのか?」と聞いてみたところ,これはヤバイと感じたのか,お姉ちゃんが返しておいてくれることになりました (^^
ちなみに,タグを返却した際のレシートがあれば,自動車保険を解約し,約1ヶ月分の保険料を取り戻せるはずだったのですが,それは諦めざるを得ませんでした。
- 補足・その2
- 会計のお姉ちゃんが言うには,支払いに使われたチェックは特殊なもので,換金に数週間かかるかもしれないということでした。
しかしわれわれの場合,翌日空港の branch で deposit したところ,その日のうちに入金されていました。
- 補足・その3
- もし車が売れなかったらどうなっていたでしょう?
あちこち走り回りながら私なりに考えてみました。
そもそも駐車場所を確保するのが問題。
合法的に長期間停めるとしたら,空港の economy parking lot などが利用できます。
そこにしばらく停めておいて,日本で lien release の証明書を受け取った後,再び渡米,MVA でスタンプをもらって車を売却,という手が考えられます。
MVA の手続きは本人出頭が原則ですが,代理人を立てることもできます。
ただし,notarize された委任状が必要です。
それに,ちょっとした額のお金を任せなければならないですから,信頼できる人が必要です。
- 補足・その4
- さんざん入手にてこずった lien release 証明書でしたが,後日,日本に帰国後,3通ほど転送されてきました (^^;
注)
このサイトの記述はわれわれの体験・経験に基づいて書かれています。
内容の正確性は保証いたしません。
あくまで参考程度に,自己責任でご利用ください。
最終的にはご自分で適当な機関に問い合わせる等,情報を確認することをお勧めします。
あしからず。
