MD & D.C. 近郊の情報
われわれの生活圏である,D.C. に隣接した MD エリア,および,D.C. 近郊の情報をご紹介。
あくまで,われわれの経験に基づいた,独断と偏見に満ちた情報です。
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食事編
Franklin's
(Brewery;
franklinsbrewery.tripod.com
)
Baltimore Ave. 沿いにある brewery (ビールを製造・販売する店)。 ビール醸造用のタンクが目印。
UMD の近くでは雰囲気のしゃれたお店で,学生や大学職員もよく来るようです。
ここでの接待費は経費で落ちるようなので,それも関係大ありなのでしょう (^^。
2階にはバーがあり,Terrapins ファンの集いの場になっているようです。
料理は,ステーキがあり,ピザがあり,いわゆるアメリカンなレストランだと思います。 この店オリジナルのビールもなかなか美味しいようです (奥さんによると)。 Professor E 氏は UMD 近辺では2番目にお気に入りなのだとか。
Mussel という Maryland の名物の貝の料理もあり,シーフード好きの私たちは,ここに行くときは毎回食べてます。
またレストランの隣が店になっていて,酒類や雑貨を売っています。
Mandalay
(Burmese:
www.mandalayrestaurantcafe.org
)
UMD から Baltimore Ave. を北上すると,University Blvd. (route 193) を越えてすぐ右手に現れるミャンマー料理のレストラン。 ちなみに Mandalay とはミャンマーの首都のことです。
メニューはスパイシーな味付けの東南アジア料理で,タイ料理なんかに近いと思います。 われわれは渡米直後に1度だけ行きましたが,味もなかなかでした。
つい最近知ったのですが,
Washingtonian
(Mandalay の紹介ページは
こちら
) でも 100 Best Bargain (安くて美味しいお店 100 選) に選ばれている,なかなか有名なお店のようです。 Professor E 氏も UMD 近辺で1番のお気に入りと言っています。
この Mandalay,他の店舗 (携帯電話屋さん?) とこぢんまりした
(そしてちょっとぼろい)
建物に入っていて,近々移転の予定があるのだとか。 しかし College Park 近辺ではよい場所が見つからず,D. C. などに移転する可能性があるらしいのです。 地元からよいお店が1つ減ってしまうのは,非常に残念な気がします。
追加情報
- October 29, 2004 -
College Park 店は,2004年 9月いっぱいで閉店しました。
新店舗は Silver Spring のダウンタウンですでに営業中のようです。
???
(Real Chinese)
アメリカにもチャイニーズ・レストランはたくさんありますが,本来の中華とは違う,独特のものに進化しているようです。 けんじはそんな American Chinese はけっこう好きで,Panda Express (UMD の Student Union のフード・コートにある) なんかもときどき利用しています。
しかし UMD から 10 分ほど走った Adelphi に,中国人が中国人のために作る
Real Chinese
を食べられるレストランがあります。
名前は忘れました (^^;
メニューは日本でよく見かけるものとも違っていて,現代の中国で一般的に食べられる家庭料理が多いとか。 アメリカンな甘辛くこってりした料理と違い,もう少しさっぱりとしてスパイシーなものが多いようです。 とりあえず外れなしに美味しいと思われるのは Szechuan Chicken (四川チキン)。 ちょっと変わり種では,パイナップルをくり抜いた器に,シュリンプとパイナップルの実を揚げて砂糖をまぶしたものが,あっさりと甘い味で美味しかった。
料理自体はよいのですが,この店に行くにはそれなりの
覚悟が必要
です。
まず,見つけるのが大変。 普通のレストランの
看板などは出ていません
。 中国人向けのマンションだか老人ホームだかの地下宴会場がレストランとして営業しているのです。
そのため本場中国の味をいただくことができるわけです。
敷地内に入って建物に近づけば多少のサインはありますが,知っていなければ気付かないでしょう。
そしてシステムがレストランとして
成立していません
。 チップが要らない代わりに,配膳やお茶汲みも自分たちでしなければなりません。 注文するにも,自ら厨房に出向く必要があります。 さすがに料理は運んでくれますが,食べ終わったら片付け (食器類をトレイに入れるだけですが) も客の仕事です。
そして最大の難関。 基本的に
英語は通じません
。
といった事情で,けんじも研究室の中国人学生と一緒の時に2度行っただけです。
UMD の中国人学生の間ではけっこう有名なようですが,客は中国人だけというわけでもなく,初めて行ったときは黒人さんが結婚式をしていたようでした。
料理自体は美味しいですし,間違いなく穴場と言えるでしょう。
Sushi Taro
(Japanese;
http://www.sushitaro.com/
)
Sushi Taro
D.C. には日本食レストランも数ありますが,その中でも有名なお店のようです。
P St. と 17th St. の角,CVS Pharmacy や Blockbuster が入った建物の2階にあります。 右の写真の左下あたりが入り口。
われわれが行く少し前にちょうど改装したところらしく,店内はとてもきれいでした。 カウンター席あり,テーブル席あり,座敷ありで,雰囲気は日本の和食屋さん,そのものです。
メニューの内容も,出てきた料理も,日本食を忠実に再現しているという感じ。 味もなかなかでした。
われわれが注文したのは,寿司盛り合わせ,カツ丼とモツ煮込み。 寿司はまあまあ,カツ丼はよくできていました。 ただ,モツ煮込みが予想と違っていました。 われわれは醤油で茶色に煮詰められたレバーを期待していたのですが,実際に出てきたのは豚汁の豚の代わりに腸 (胃袋?) が入ったようなものでした。 ま,それはそれで美味しかったのでよかったのですけど。 もともと日本でも地方によって違うのでしょうか?
Tono Sushi
(Japanese;
http://www.tonosushi.com/
)
こちらもかなり有名な日本食レストランのようです。
メトロ red line の Woodley Park Nat'l Zoo 駅 (
National Zoo
の最寄り駅です) を降りると,Connecticut Ave. を渡ってほんの少し下ったところにあります。
この周辺は他にも各国料理のレストランがたくさんありますが,どれも美味しそう・・・
メニューも,定番のスシ,刺身,天ぷら,照り焼き等はもちろんのこと,うどん,ラーメン,うな重などまで,さらに一品料理もいかにも日本料理というものが並んでいます。
われわれが食べたのはスシ,天ぷら,ネギ巻き (ネギの束を牛肉で包んで甘辛いソースで焼いたもの。ここのお勧め料理の1つのようです) などでした。 寿司のネタもまとも,味付け等もまともで,今まで試した中では一番日本食らしい日本食,
real Japanese
を食べることができました。 しかも,どれも美味しかったです。
さらに,お高いという印象が拭えない日本食の割りに,値段もすごくお手頃で,しかも量はアメリカンにたっぷりでした。
われわれがアメリカで食べた日本食レストランの中で,ここが
現時点でのベスト
です。
Osaka
(Japanese)
近所の Greenbelt Rd. 沿いの K-Mart の近くで発見した日本食レストラン。 評判は聞いたことがなく,店構えも多少怪しげな雰囲気でしたが,店に入ってみると中は小ぎれいで,雰囲気自体は悪くありませんでした。
われわれが注文したのは,SU/SA Combo (Sushi と Sashimi のセット) とカツ丼でしたが,味の方は・・・正直言っていまいちでした。
カツ丼の味はまずまずでした
(しかし盛りつけの雑さ等が,家庭で作ったカツ丼という雰囲気)
。 しかし,Sushi と Sashimi の魚が,テカテカと光るほど脂っぽく,妙に柔らかくもちもちとした食感で,気持ち悪いのひと言です。
しかも,日本人のわれわれですら満腹とはいえない分量で,カツ丼が $8 ほど,SU/SA Combo が $15 ほどでした。 Japanese は高いというのが一般的な認識ですが,このクオリティでこの値段はちょっと納得できません。
あと,店を出る間際に気付いたことですが,従業員は全員 (おそらく経営者も) 韓国人のようでした。
そういえば,この辺りは韓国人も多いようですが,Korean レストランは見かけません。 なぜでしょう・・・。
Middleton Tavern
(Seafood;
http://www.middletontavern.com/
)
Annapolis にあるシーフード・レストラン。 City Dock の Market Place に面しています。
昔は宿として使われていた建物 ("Tavern" は宿のこと) が,古めかしいよい雰囲気を残しつつレストランとして営業しています。
メニューの基本はシーフード。 ただ,われわれは本当はカニが目当てだったのですが,こちら (アメリカ) ではカニが姿のまま出てくるようなメニューはあまりなくて,ここにもありませんでした。 代わりに crab dip というものを見つけて頼んでみましたが・・・。 カニの身をソースか何かにつけて食べるものかと思ったのですが,クラッカーをカニ味のソースにつけて食べるものでした。 ちょっと失敗。 ま,それはそれで美味しかったですけど。
このお店で一番よかったのは,牡蠣をアップル・ソースだかの味付けでベイクしたもの。 牡蠣って日本でも食べ方が決まってしまいがちですが,新たな食べ方=美味しさを発見させてもらった感じです。
料理も美味しく,ウェイターの兄ちゃんもいい感じで,よいお店でした。
McCormick & Schmick's Seafood Restaurant
(Seafood;
http://www.mccormickandschmicks.com/
)
McCormick & Schmick's Seafood Restaurant
Baltimore の Inner Harbor Pier 5 にあるレストラン。 シーフードがメインながら店には冷蔵庫がないそうで,毎日新鮮な食材を仕入れ,その状況によってメニューが決められているのだそうです。
店の雰囲気はちょっと高級そうな感じです。 ウェイターやウェイトレスもレベルが高くて,生牡蠣が産地別に5〜6種類並んでいたので違いを聞いた時,「これとこれは mild で,これとこれはちょっと salty で・・・」などとちゃんと説明してくれたのにはちょっと驚きました
(別のとある店では「よく分からん,どれでもいっしょでしょ」みたいに答えられたこともあります)
。 かといって入りづらいほど敷居が高いわけでもなく,ハーバーに遊びに来たTシャツ姿の人たちも普通に入っていて,堅苦しい雰囲気もありません。
料理がまた,美味しいです。 何を食べても
ハズレなし
。 牡蠣,エビ,crab cake などももちろんですが,魚料理も美味しくいただけます
(こちらでは魚は不味いものというのが相場らしく,魚を食べるという話をするだけで顔をしかめるアメリカ人は少なくありません)
。
ちょっと値段はお高めな気もしますが,それを払うだけの価値はあるお店だと思います。
Capitol City Brewing Company
(Brewery;
http://www.capcitybrew.com/
)
こちらも Baltimore Inner Harbor にあるお店。 こちらは Harbor Place の建物 (西側) の中にあります。
ここのオリジナルのビールの1つは,何かの金賞だかをとったのだそう。 試してみましたが,市販品には薄味のビールが多いアメリカで,濃厚でしっかりした味は美味しかった・・・そうです
(奥さんによると。 私は運転もあったので飲みませんでした)
。
料理も美味しかったです。 crab bite は crab cake を一口サイズにしたような物でしたが,とても美味でした。 この Inner Harbor,シーフードに関しては美味しいお店がそろっているようです。
Outback Steakhouse
(Steakhouse;
http://www.outback.com/
)
アメリカに来たからには,分厚いステーキとか,思い切り
肉
を食べてもみたいところ。
Outback は全米に展開しているステーキハウスです。 実は日本にも,東京近辺と名古屋で9店舗あるようです。 そして実は,オージー・ビーフのお店です。
ここのお勧めは Prime Rib です。 分厚くカットされたお肉が皿一杯に盛られてきますが,とても柔らかく,美味しいです。
Jaleo
(Spanish)
Jaleo
7th St. と E St. の角にあるスパニッシュ・レストラン
(イタリアンではありませんでした (^^; )
。 Professor E 氏が D.C. で一番お気に入りだとか。 Bethesda にももう1店舗あるようです。
とても有名で人気のあるお店だそうで,予約不可のため,いつ来ても数十分は待たなければならないとのこと。 われわれも 40〜50 分待ちました。
その間,ぶらぶらと D. C. 市内観光などするのも可,バーで待つのも可です。
店内は意外とこぢんまりとしていて雰囲気はとてもいいですが,奥の半分ほどはバーになっていることもあり,座席数はそれほど多くなさそうです。
料理は,聞いていた通り,小さめのお皿 (1皿 $5 〜 $10 程度) で出てきます。 大勢で出かけてみんなでシェアすると,いろんな料理を味わえて楽しめます。
スペイン料理というとパエリヤぐらいしか知らないので,料理が実際のところどの程度スペイン風なのか定かではないですが,他の店と比べての印象は,
食材の種類が豊富
だというところでしょうか。 今回は,サメ,ツナ,エビ,ウサギ,mussel,クジャク (の小型の種類),アーティチョーク,イカなど食べました。 これがまた,どれを食べても美味しかった!
すごい人気にも納得,のお店です。
Tony Roma's
(American;
www.tonyromas.com
)
スペア・リブが売りのレストラン。 MD では Bowie と Owings Mills に店舗があります。 日本にもいくつか出店しています。
実は奥さんが日本でここのリブの大ファンでした。 ところが渡米直前に近所の店舗は閉店してしまい,アメリカに来たら本場のリブを堪能しようと楽しみにしていたのです。 満を持して出かけた Tony Roma's は,たしかに不味くはないのですが・・・。
アメリカでは何カ所かでリブを食べましたが,すごく満足するものに巡りあうことはできず,残念です。
注)
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