●この年表は、水滸伝人物事典(高島俊男著 講談社)の巻末についていた年表を元に、実際の年号(西暦)に刷り合わせてみたものです。(凡例に従って、物語開始年も1112年に詰めました)
●そもそも施耐庵先生は年表なんて考えないでお話作っているので、年表作るなんてムリがあるってことはみんな知ってるね。だいたいこんなもん! の精度です。
●年齢は、自己申告の人意外は、見た目年齢の若い方を使いました。
●総頭領の欄の数字は、物語の始まってからの年数です。