06,12,30 冬コミレポート! |
冬コミお疲れ様でした。 スペースお訪ねいただいた方、差し入れいただいた方、お買い上げいただいた方、 ありがとうございました! どんなに準備していても、毎回毎回前日の睡眠時間は2時間ですな。 4時起きだと9時や10には寝てたいとこですが、そのころにはまだペーパー作ってましたから。 5時17分の電車に乗りました。 それほど眠いとは思ってなかったけど、それまで休んでても意識はあったのに、 品川の直前ですぽんと意識が飛んで、東京に着いたのに気がつきませんでした。 危ない危ない。車庫に入れられちゃう(笑υ) 始発の新幹線で行くと、いつもよりずっと列が短くて、早くバスに乗れました。 東5ホールの入り口入ってすぐの配置で、天気予報からも寒いんじゃないかと心配していたのですが、 予想外に暖かかったです。 ずっとコート脱いでたくらいでね。 もっともっと極寒を覚悟していたのですが、(いつもの西の方が絶対寒かった)やっぱり東の方が暖かいのかな。 今回島端だったのですが、お隣のK西さま、たくさんお話していただいて、ありがとうございましたv 少しスペース手伝ってはもらったものの、急ぎ足になってしまったので、 チェックしていたところすべては回れず凹υ 次こそは〜υ でも、今回ちょっと歴史少なめでしたね。 有名サークルさんで落ちてるところ多かったみたいだし。 看板宣伝部隊として連れて行った5畜のぬいぐるみたちも好評でした。 ひつじさんはほとんどオープンと同時に売り切れてしまいましたが、 まとめてケータイで写真を撮ってく方も多かったです。 次はまた白のモヘヤ探してひつじさんも作り足して行こうv 早く行った割りに細々したことに引っかかって、ろくにあいさつ回りもいけないうちに開場になってしまいました。 でもお友達にも読者の方も、たくさんの方に来ていただいて、本当にありがたかったです。ありがとうございます♪ 中見ないで「新刊1冊!」と言って頂けた方も多かったです。ご期待に外れぬ内容だったか、いささか心配ですがυ というか新刊、既に誤字満載で見つけてしまいました。 いつも誤字多いのですが(さらりと言うことか?)、今回はまた文字の多い原稿をぎりぎりで作ってたので、 校正する暇がありませんでね。 次のイベントでは訂正をしっかり出さねば。サイトにも載せときます。 内容も、もっと書き込みたかったなぁ〜! 肝心なとこが書いてないんだもん。 戦争のやり方はともかく、モンゴルの本当の強さは情報戦で、 戦闘が始まる前に勝負がついてるんだってこと書かなきゃダメじゃん! それも訂正のついでに次のイベントで配ろうかな。 歴史合同誌フロンティアも配布させていただきました。 (こっちも自分の記事で間違いを見つけた〜! ドラマのテムジンは滝田栄じゃなくて加藤剛だ〜! 最近見てなかったから、私の認識がすっかり入れ替わってました。何でだ?!υ) でも、5/5コミティアでの歴史合同企画のチラシをもらってくるのを忘れて、 最初の頃配ったやつにはそれのチラシが入ってませんでしたυ 冊子の裏表紙裏に必要記事は載ってるんですが、もったいなかった。 チラシすごく素敵だったのに。 自分の分を1枚だけとっときましたが、・・・今見当たらなくてあせってるところです。 あれ? アレ?υ でも、これもまた楽しみです。売り上げが入ったので、早いところ申し込みもしなくっちゃv 前回から台車を持って行ってるんですが、今回は特別に大活躍してました。 ご近所にも使っていただけたし、宅配出しに並びに行って、他の方のも乗っけられたし。 お隣のK西さまともいっしょに出しにいけたので、いろいろ助け合えてとてもラクでした。 イベント終わって、歴史サークルの仲間と有楽町で打ち上げ☆ 今回は18人と少し多くて、かえってお一人づつとはあまり長いこと話しこめませんでしたが、とても楽しかったです。 皆さん、どうもありがとうございました。 というか、なんだかこちらの話ばかりしてしまって申し訳ありませんυ 次回はもっと他の時代のお話も伺いたいです〜☆ 相変わらず終電でしたが、今回は新幹線も普通に走り、日付の変わるころ無事に家にたどり着きました。 部屋で着替えをしてみると、朝4時に張ったホカロンたちはどれもすでに寿命を終え、冷たくなっていました。 ご苦労さま。 そして翌日、やっぱりまるで動けずマグロ状態。 部屋片付けたかったのに、起きられなかった・・・なんででしょう?υ 台車があったので筋肉痛にもならなかったんですが、やっぱり気が抜けるのかなぁ。 次回の夏コミ、歴史は3日間開催の最終日。 しかも19日だと、会社の盆休みも最終日だろうから (まだ来期のカレンダーが来てないので分からないけど、多分)、 こりゃ翌日も有給取らないと仕事にならないかもな〜。 本当に、とても楽しい一日でした。 次回も楽しみです。 本年もよろしくお願いいたします。 |