気仙沼関連報道:過去1週間

 

農業情報研究所(WAPIC

 2017年3月29日更新  

未来への懸け橋 架橋つながる 気仙沼・大島 河北新報 17.3.29

 宮城県気仙沼市の離島・大島と本土を結ぶ大島架橋事業で、宮城県は29日、アーチ橋「気仙沼大島大橋」(全長356メートル)の中心部を架ける作業を始めた。今月5日から5回に分けて行った架設作業はこれが最後で、目に見える形で大島と本土がつながった。東北で離島への架橋事業は初めて。
 29日午前5時50分ごろから、大型クレーン船でアーチ橋の中心部(228メートル、約2700トン)をつり上げ、朝日埠頭(ふとう)から1.5キロ離れた架設地点にえい航した。午前7時45分ごろ、架設作業に着手した。同日中に完了する見込み。
 今後は橋桁の中に水道管や電力ケーブルを通す工事などを進め、2019年3月までの完成を目指す。完成すれば、橋脚間の長さが297メートルと東日本最長のアーチ橋となる。事業は大島の浦の浜地区と本土側の国道45号を結ぶ8.0キロで、事業費約220億円。
 大島は2月末現在で2599人が暮らす。東北の離島で最も人口が多い。

<気仙沼沖漁船転覆>専従捜索を終了 河北新報 17.3.29

 宮城県気仙沼市唐桑町沖で起きた漁船の転覆事故で、第2管区海上保安本部は28日、行方不明の乗組員2人を捜したが、手掛かりはなかった。2管本部は同日で専従捜索を打ち切り、今後は通常のパトロールで捜す。
 転覆した宮城県漁協唐桑支所所属の漁船「第1信盛丸」(4.9トン)の乗組員3人のうち、いずれも同市唐桑町鮪立、養殖業菅野和享(やすたか)さん(59)の長女早央里(さおり)さん(30)が死亡し、菅野さんと、菅野さんの三女の夫の大宮拓人さん(24)が行方不明になっている。
 2管本部は事故が起きた23日以降、巡視船など延べ13隻、飛行機7機を出して捜索。県漁協の僚船も捜索に協力した。第1信盛丸は同日午前9時45分ごろ、ワカメの刈り取り作業場の唐桑町沖で転覆しているのを釣り船の船長が発見した。
 

技能検定試験で全員合格 気仙沼向洋高 開校以来初の快挙 三陸新報 17.3.29

 気仙沼向洋高校(千田健一校長)の機械技術科2年生(35人)が、金属加工など技能の習得レベルを評価する技能検定で、全員が合格する快挙を達成した。現場の即戦力として生かせる資格取得だが、学科全員が卒業までに合格したことはこれまでなかった。
 技能検定は国家検定制度。機械加工、建築大工など126職種の試験があり、合格すると、技能士を名乗ることができる。同科は受験を推奨してきたが、仙台まで試験に出向く必要があり、数人の受験に止まっていた。2007年に同校が試験会場となってからは各回10人以上が受験するようになった。合格者も増えていったが、学科全員が卒業までにクリアできた学年はなかった。
 

新宮市で「唐桑ものがたり」公演 感動舞台に拍手喝采 三陸新報 17.3.28

 気仙沼市唐桑町の地域住民による郷土芸能劇「唐桑ものがたり2016・海の古道〜神々の記憶」が26日、カツオ一本釣り漁で深いつながりのある和歌山県新宮市で上演された。1300年前の史実をもとにした物語に大きな拍手が送られ、新宮市民を感動させた。
 劇は718年、熊野本宮(和歌山県新宮市)の分霊を勧請(かんじょう)した船団が唐桑町鮪立地区に着き、室根神社創設へとつながった史実にちなんだ物語。勧請は後に、三輪崎地区からカツオ一本釣り漁が伝わり、気仙沼市や唐桑町が栄えることにつながった。

 

気仙沼・鹿折加工協組がシンガポールでPRイベント 早速商談の商品も 三陸新報 17.3.28

 気仙沼鹿折加工協同組合(川村賢壽理事長)はこのほど、販路開拓先のシンガポールで初めての商品PRイベントを開いた。商談が早速進展する商品もあるなど、現地の参加者から好評を得た。
 川村理事長ら組合員6人が、組合の輸出事業を請け負っているキュアテックス社(東京都)のアンテナショップ「IPPIN」と、高級レストラン「Table at 7」を訪問。シンガポール国内のレストラン関係者やバイヤーら45人を招いて商品を売り込んだ。

 

<気仙沼大島大橋>架橋作業 迫力間近に 河北新報 17.3.27

 宮城県気仙沼市の離島・大島と本土をつなぐ気仙沼大島大橋(長さ356メートル)の架橋作業見学会が26日あり、多くの市民らが陸と海から作業を見守った。
 2529人の応募者から抽選された約1100人がバスと旅客船に分かれて架設地点を訪問。国内4番目の能力を持つ3000トン級クレーン船が長さ40メートルの橋桁をつり下げ、大島側に設置する様子に見入った。
 仙台市若林区の会社員見上尚志さん(33)は「巨大クレーン船はとても迫力がある」と興味深そうに語った。気仙沼市の無職鈴木岩太郎さん(68)は「橋によって船で行き来する苦労が減るといい」と話した。
 見学会は事業を進める県が企画。29日にはアーチ橋の中心部(228メートル)を架ける作業を実施し、五つに分かれた橋の部材が全て組み上がる。県は2019年春までの完成を目指す。

 

<気仙沼漁船転覆>手掛かりないまま専従捜索終了 河北新報 17.3.27

 宮城県気仙沼市唐桑町沖で23日に起きた小型漁船の転覆事故で、宮城海上保安部(塩釜市)は26日、周辺海域で行方不明の乗組員2人の捜索を続けたが、手掛かりはなかった。
 転覆した宮城県漁協唐桑支所(気仙沼市)所属の漁船「第1信盛丸」(4.9トン)の乗組員3人のうち、いずれも気仙沼市唐桑町鮪立、養殖業菅野和享(やすたか)さん(59)の長女の早央里(さおり)さん(30)が死亡し、菅野さんと、菅野さんの三女の夫の大宮拓人さん(24)が行方不明になっている。
 26日は宮城海保の巡視船や宮城県の漁業取締船計4隻などが周辺海域を捜索。県漁協からも約30隻の僚船や民間潜水士2人が捜索に協力した。
 宮城海保は27日も巡視船1隻と航空機1機で捜索を続ける。僚船による専従捜索は打ち切り、今後は操業中などに個別に捜す。
 第1信盛丸は23日午前9時45分ごろ、ワカメの刈り取り作業場の唐桑町沖で転覆しているのを釣り船の船長が発見した。

初の就労支援A型事業所開設へ 気仙沼に「本郷食堂」 三陸新報 17.3.24

 気仙沼市本郷の一般社団法人コ・エル(白木福次郎代表)は、市内初となる障害者の就労継続支援(A型)事業所を開設する。障害者がサポートを受けながら接客や調理を受け持つ施設で、7月に「本郷食堂」としてオープンする。一般就労へのステップアップも期待されている。
 

<志津川湾藻場保護>磯焼け対策 産学官連携 河北新報 17.3.26

 宮城県南三陸町は志津川湾の藻場を保護するため、東北大、県漁協志津川支所青年部と共にウニが海藻を食べ尽くす「磯焼け」対策の研究に取り組んでいる。24日の現地調査に同行した。
 調査区域は荒砥崎から約1.2キロ東の湾内に浮かぶ野島周辺。水深約4メートルの海底を目指すと海藻のアラメが目に飛び込む。すぐ近くには無数のウニが岩を覆い、海藻の姿が消えていた。
 共同研究は2015年9月に始まった。磯焼けの影響が著しい20メートル四方の実験区のウニを取り除き、どのように海藻が復活するか定点観測している。
 町は志津川湾の藻場をラムサール条約登録湿地にするため、27日に国内候補地を選定する環境省に申し入れる。
 

<気仙沼沖漁船転覆>不明2人 懸命の捜索続く 河北新報 17.3.25

 宮城県気仙沼市唐桑町沖で23日、宮城県漁協唐桑支所(気仙沼市)所属の小型漁船「第1信盛丸」(4.9トン)が転覆し、1人が死亡、2人が行方不明になった事故で、気仙沼海上保安署は24日、周辺海域で行方不明者2人の捜索を続けた。
 気仙沼海保によると、行方が分からないのは、ともに同市唐桑町鮪立、養殖業菅野和享(やすたか)さん(59)と、菅野さんの三女の夫の大宮拓人さん(24)。
 巡視船や唐桑支所の漁船など約30隻、航空機3機で捜したが、日没を過ぎても手掛かりは得られなかった。25日も捜索を続ける。
 気仙沼海保は漁船を陸上に引き揚げ、船体を調査した。何かに衝突した跡はなかったという。
 第1信盛丸は23日午前9時45分ごろ、ワカメの刈り取り作業場の唐桑町沖で転覆しているのを釣り船の船長が発見した。付近の海上で菅野さんの長女の早央里(さおり)さん(30)が見つかり、病院で死亡が確認された。死因は溺死。

 

仮設商店街照らした七色の光 虹色幼児園閉園 河北新報 17.3.25

 東日本大震災で被災した宮城県気仙沼市松岩地区の仮設商店街で、4年3カ月にわたり運営した認可外保育所「虹色幼児園」が31日に閉園する。幼児園は震災で勤務先の保育所を失った地元の保育士熊谷由紀さん(48)が一念発起して開設した。「子どもが笑顔で過ごせるように」と見守り続けた姿に多くの人が拍手を送る。
 幼児園は仮設商店街「まついわ福幸マート ココサカエル」に2012年12月に開設した。海から約500メートルの津波被災地。周囲は建物が失われたままだが、18畳(約30平方メートル)の室内はトイレも備え、園児5人が仲良く遊ぶ。
 熊谷さんが姉の薫さん(50)に手伝ってもらいながら、これまで2〜6歳の延べ12人を受け入れてきた。「先生はいつも優しい。絵本も折り紙もしてくれる」。菅野康介ちゃん(6)がはにかんだ。
 熊谷さんは12年夏、仮設商店街建設に動いていた古谷舘(こやだて)共栄会から保育所開設の提案を受けた。津波で勤務先だった別地区の保育所が被災して閉園。自分の家も大規模半壊となったが「子どもの力になりたい」という思いを実現させた。
 保育料は経費で消え、運営は実質的にボランティア状態だった。それでも、「運動会や遠足の行事は他の園と同じようにしたい」と保護者にも参加してもらった。熊谷さんの思いに触れた全国の支援者から、絵本や文房具、クリスマスのプレゼントも届いた。
 仮設の店主も代わる代わる顔を出した。酒店を営む薩田和弘さん(69)は「子どもたちの明るい声で自分たちも頑張れた。仮設商店街を七色に照らす希望の光だった」と話す。
 仮設商店街が11月に閉まることもあり、閉園を決めた。最後の卒園式となる26日は保護者や全国の支援者ら約40人が駆け付ける。
 女児4人を預けた武田雄高さん(41)は「少人数だからこそ一人一人に愛情を注ぎ、家族ごと包んでくれた」と言う。熊谷さんは「被災地にある園に、預けてくれた保護者や多くの支えには感謝しかない。子どもたちの笑顔が宝物になった」と話している。

 

気仙沼で待機児童が2倍以上に 保育士不足など要因 三陸新報 17.3.24

 気仙沼市内の新年度の待機児童が、本年度当初の2倍以上になる見通しだ。23日に市役所ワン・テン庁舎で開かれた市子ども・子育て会議で示された新年度の保育所入所調整状況(17日現在)の報告で明らかになった。低年齢児の保育ニーズが高まる一方で、保育士不足や施設規模により対応できていないためで、市では受け入れ枠の拡大を進めるなどして解消を図っていく考えだ。
 

<気仙沼漁船転覆>1人死亡2人不明 唐桑沖 河北新報 17.3.24

 23日午前9時45分ごろ、気仙沼市唐桑町の笹浜漁港の北東約1キロ沖で、宮城県漁協唐桑支所所属の小型漁船「第1信盛丸」(4.9トン)が転覆しているのを釣り船の船長が発見し、同支所を通じ気仙沼海上保安署に通報した。乗っていた同市唐桑町鮪立(しびたち)、漁業菅野和享(やすたか)さん(59)ら家族3人のうち、近くで長女の早央里(さおり)さん(30)が見つかり、病院で死亡が確認された。気仙沼海保は残る2人を捜している。
 気仙沼海保によると、行方が分からないのは、和享さんと、同居する三女の夫の大宮拓人さん(24)。海保は引き続き転覆した海域付近を捜索し、24日も僚船が捜す予定。
 県漁協唐桑支所によると、3人は23日朝に自宅近くの宿舞根(しゅくもうね)漁港を出港し、唐桑半島の北側の岸から数百メートル離れた養殖いかだでワカメの刈り取り作業をしていたという。死亡した早央里さんは発見時、救命胴衣を着ていなかった。
 漁船が発見された場所は養殖いかだから約400〜500メートル離れていた。漁船は仲間の船にえい航され、23日午後4時10分、宿舞根漁港に到着した。
 仙台管区気象台によると、唐桑地域の23日午前9時の波の高さは1.4メートル、気仙沼市は西の風2.7メートルを観測した。風は強まり、午前10時52分に宮城県東部に強風注意報が出ていた。

 

<気仙沼漁船転覆>漁協「浜の復興担う家族」 河北新報 17.3.24

 気仙沼市沖で小型漁船「第1信盛丸」が転覆して乗っていた1人が死亡、2人が行方不明となった事故で、同船が所属する宮城県漁協唐桑支所(気仙沼市)は23日、海域の捜索や転覆した船のえい航など対応に追われた。漁協幹部は「東日本大震災からの浜の復興を担う家族。行方不明の2人が無事見つかってほしい」と沈痛な表情を浮かべた。

 唐桑支所によると、行方不明となっている菅野和享(やすたか)さん(59)はカキやワカメを育てる3代続くベテラン養殖業者。6人家族で、唐桑支所の運営委員も務める。
 行方不明の大宮拓人さん(24)は震災後に和享さんの三女と結婚し、養殖に従事。死亡した長女早央里(さおり)さん(30)は仙台市にいたが、今年実家に戻り、手伝い始めたばかりという。
 震災で自宅や加工場、養殖いかだが全て被災した。菅野さん家族は養殖の再開に努めながら、自宅をボランティアの宿泊場所として開放。2012年には民宿に衣替えし、宿泊者に養殖体験してもらうなど浜の復興を盛り上げてきた。
 今季の唐桑地域のワカメの刈り取り作業は今月初旬に始まり、菅野さんも21日に1回目の刈り取りをしていた。数日前には養殖仲間に「まだワカメ取らないの」と話し掛けていた。
 転覆現場近くでワカメの刈り取りをしていた養殖業者からは「突風が吹いた」との情報もあるという。
 県漁協唐桑支所は対策本部を設置。24日も仲間の漁船が捜索に当たる。
 畠山政則運営委員長(62)は「信盛丸は支所の養殖用船の中で2番目に大きい。養殖いかだがある付近は浅い沖合で波が高くなりやすいとはいえ、転覆するとは思わなかった」と言い、「菅野さんは寡黙だが行動で示す頼れる仲間。菅野さんと大宮さんは何とか無事に見つかってほしい」と祈るように話した。

 

地域資源活用へ基盤整備を 南三陸町民が提言 河北新報 17.3.24

 海や森といった南三陸町の地域資源を最大限に利活用しようと、町プラットフォーム設立準備委員会(委員長・最知明広副町長)が23日、基本構想の提言書を町に提出した。持続可能なまちづくりに向け、官民の事業を連動させる狙いを訴えた。
 提言書によると、プラットフォームは環境研究、地域商社、人材育成の機能を併せ持つ。研究結果を基に地域のブランド力を向上させて新商品を開発し、次世代への環境教育を推し進める。
 組織の形態については法人を想定し、2017年中の設立を目指す。委員会は収益が見込める事業を切り離して株式会社化する形式も検討した。
 一次産業の従事者ら民間委員の4人が23日、町役場を訪れ、佐藤仁町長に「森里海と人が循環する『いのちめぐるまち』を実現したい」と要望。提言書を受け取った佐藤町長は「エコタウンを目指す町には民間の取り組みが欠かせない。少しずつ共感してくれる人を増やしていく」と答えた。
 町は震災復興計画にエコタウンへの挑戦を掲げ、バイオマス産業都市を目指している。15年10月には「南三陸BIO」を開設し、生ごみをバイオガスで発酵させ液肥を製造している。
 民間では町内の森林所有者が15年10月、環境配慮型の森林運営を促進する国際機関の森林管理協議会(FSC)の認証を受けた。同町戸倉地区のカキ養殖場は16年3月、密殖を解消したとして国内で初めて水産養殖管理協議会(ASC)から認定された。海と山の国際認証を同時に受けた自治体は世界的にも珍しい。
 プラットフォームの設立に向け、町は新年度当初予算に約2000万円を計上した。町は「企業版ふるさと納税」制度を使って事業への寄付を募っている。
 

気仙沼沖漁船転覆 1人死亡2人不明 河北新報 17.3.23

 23日午前9時45分ごろ、気仙沼市の唐桑半島沖で船が転覆しているとの通報が、宮城県漁協唐桑支所にあった。宮城海上保安部によると転覆船は3人乗りの「第一信盛丸」。乗組員の菅野早央里さん(30)が発見され、収容されたが死亡が確認された。残る2人が行方不明で、同保安部の巡視船と航空機が捜索している。
 転覆現場は同市の笹浜漁港から北東約1キロの付近。
 

三陸産ワカメ続伸 気仙沼での共販入札会 三陸新報 17.3.23

 三陸産養殖ワカメが、依然として高値で取引されている。
 気仙沼市波路上の県漁協わかめ流通センターで行われている全国共販入札会では、初回から昨年を上回る値が付き、5回目となった22日も高値を維持した。業者の在庫不足や、数量の減少を予測した早めの買い付けが要因とみられている。

 

「海の市」に氷の水族館復活 4月下旬から気仙沼市 三陸新報 17.3.23

 東日本大震災で被災し、休業が続いていた気仙沼「海の市」の「氷の水族館」が、ゴールデンウイークに合わせて復活する。「シャークミュージアム」との二つの目玉施設が6年ぶりにそろうことになる。
 市観光キャラクター「海の子ホヤぼーや」グッズの専門店もオープンする予定で、一層の観光誘客につながるものと期待されている。
 「氷の水族館」は、気仙沼をはじめ三陸地方で捕れる魚類を氷柱の中に入れて常設展示する施設。透明度が高い氷柱の中に、「泳いでいるような姿」で魚を展示する国内唯一の施設で、「気仙沼らしいスポット」として人気を集めていた。