南スーダン紛争は新たな一層危険な局面に入った 稲田防衛相・安倍首相は国連情報に学べ

農業情報研究所意見・論評・著書等紹介2016年10月14日

  OCHA(国際連合人道問題調整事務所)の報道部門をなす統合地域情報ネットワーク(IRIN)が12日、「決して終わらない南スーダンの戦争(war)―失敗した和平プロセスについてのブリーフィング、次はどこへ?」と題し、「紛争は新しい、一層危険な局面に入った。首都、ジュバでの新たな戦闘(fighting)は7月以来起きていないが、反乱は国中に広がっている。避難民は来るべき一層の流血を恐れ、ウガンダやエチオピアに逃げ出している」と伝えた。

 South Sudan's never ending war,IRIN,16.10.12

 稲田防衛相、わざわざ現地まで出かけて何を見てきたのか。安倍首相も事態を見誤っている(安倍首相、南スーダンの武力衝突は「戦闘行為ではない」 厳戒視察した稲田防衛相は.. . ハフィントンポスト日本版 16.10.11)。ご両人、自衛隊員の死のリスクを回避したいなら、このIRINの情報からしっかり学ぶべきだ。