千影綺譚

 

朝、目を覚ますと

枕元に、洋書らしき本が置いてあった。

古めかしい装丁だが、何やら嫌な気配を感じる。

開いて見ると、千影の筆跡だった。

どうやら昨晩、来ていたらしい。

声くらいかけてくれればいいのに……。

まぁ、あいつらしいと言えば、あいつらしいか。

それにしても、これは何だろう。

見ているだけで、呪いか祟りにでも取り憑かれたような気分だ……。

何かの魔導書だろうか。

そう思いながらも読み進めていくと

そこには何と……。

 

 

 

 

 

 

2002年 6月

2002年 7月-1

2002年 7月-番外1

2002年 7月-2

2002年 7月-番外2

2002年 7月-3

2002年 7月-4

 

 

 

Home