++イベントレポート2004/09/11大阪・2++

トークショー(SEEDキャストの皆様)




 20分の休憩を挟んでトークショーになったわけなんですが。
 ぶっちゃけ、記憶かなり飛びました。
 エンディングで飛び出したコレ↓が原因です。

石田氏「ここは私が払うから!!」
高橋氏「いいえ私が払うから!!」
石田氏「いえいえ私が!!」
高橋氏「私が!!」
石田氏「私が!!!」
(※↑大阪の喫茶店でよく見られるおばちゃんの伝票奪い合い動作付き)
(お二人の後ろで保志さんと田中さんが引きながら笑ってらしたのが印象的)


 大爆笑。涙まで出た。

 これで大ウケしてしまって、かなりブッ飛んでしまいました。何がどうしてこんなことになったのかはエンディングの項で。
 とにかくなんとか頑張って思い出したいと思います。



 まず、司会の置鮎龍太郎さんがご登場。相変わらず格好いい方です。今日は全体的に白いお洋服+帽子、ズボンは虎柄でした。
 トークショー開始のご挨拶。途中で


置鮎氏「さっきちょっと雨が降ってたみたいだけど、大丈夫でしたか?」
会場「(微妙な沈黙)」
置鮎氏「ようございました。(礼)」

 笑。これはどうして会場が微妙な沈黙になったのかというと、確かに一時凄い雨が降ったんだけど、列作ってたところにはちゃんと 屋根があったから、そこからホール入り口へ移動するほんの十歩程の間だけだったんですよ、降られたの。しかもこの雨は入場の途中で 上がっちゃったから、全然被害受けてない方も多いわけで。
 それを一瞬でリアクションできなかった沈黙が間になっちゃったんだと思うんですね。多分。

 そんなこんなでスタッフさんがトーク用の椅子を用意されて、ゲストの皆様がお一人ずつ舞台へ。
 最初は当然、主役であるキラ・ヤマト役の保志総一朗さん。笑顔で手を振りながら出ていらして、舞台下手(客席から見たら左)一番 端の椅子の前に立たれました。
 ………が、さりげなく置鮎さんが肩を抱いて、歓迎するかのように見せつつ一つ隣の席の前へ移動させる。
 あ、これは。
 と思いましたがサラリと次の方を呼ぶ置鮎さん。ラクス・クライン役、田中理恵さん。ジーンズに、袖なしのお洋服。色は黒でした。
 続いてアスラン・ザラ役の石田彰さん。会場超大歓声。私も大歓声(笑)
 最後はカガリ・ユラ・アスハ役、進藤尚美さん。進藤さんは笑顔が太陽のようで、カガリだなぁと思います。
 ちなみに各声優さんが登場された時、バックのスクリーンには、キャラ名・お名前・キャラのイラスト(キラとアスランがDVD13巻 の特典のホルダーのイラスト、ラクスとカガリが初回特典のトランプのイラスト)が表示されていました。東京と一緒のようですね。
 そんなわけで順番は下手から順に、置鮎さん、保志さん、田中さん、石田さん、進藤さんという席順になります。

 改めて紹介。保志さんは恒例の「ぱっぴー!!」で始まり。


置鮎氏「(会場に)ごめんねーこの人おかしいからー」
保志氏「えええ!? なんで!? あっ、さっき立ち位置間違えてごめんなさい」
置鮎氏「別にそれはいいけどさ。ていうか言わなきゃわかんないのに(笑)」

 いや、会場には伝わってました多分(笑)


保志氏「キラ・ヤマト、行きます!!」
会場「(歓声)」
置鮎氏「え、もう行っちゃうの?」
保志氏「ここで言っとかないとこの先チャンスないかもしれないじゃないですか」
置鮎氏「ああ、なるほどね」

 続いて田中さん。
 とっても礼儀正しくてファンを大切にされる方です。綺麗な長い髪の毛が印象的。
 ……ていうか細っっ!!!
 失礼ながら何食べて生活されてるんだろうとか思ってしまう…。
 続いて石田氏。
 …石田さんも霞食べて生きてますって言われたら納得してしまいそうな…。相変わらず細身な方です…。でもひょろっとしてるってわけ でもないし、スリム。うん、健康的にスリムな方だと思います。
 最後に進藤さんがご挨拶。全員のご挨拶が終わったところで着席。
 あ、ひょっとしたら立ち位置間違えたネタはここで出たのかもしれない。

 置鮎さんから、今まで語り尽くしたとは思うけど改めて、と前置きされつつ「SEEDの魅力って何だろう?」とトークのお題が。まず 進藤さんに振られますが、


進藤さん「でもほんとにそれは語り尽くしてきちゃったから…今更じゃない?」
置鮎氏「いやだからそうかもしれないけどさ(汗) 改めて」
進藤さん「だからそれは、ガンダムやメカのかっこよさであったり、人間ドラマであったり、…ていうかだからもう 分かってるはずだと思うんだけど。今更だよね?」
石田氏「まあ今更だよね」
進藤さん「ね」
置鮎氏「……」
進藤さん「それでさっきの(後ろのスクリーンを示す)」
置鮎氏「いや語れよ!!!」

 笑。その後進藤さんは直前に放映された「鳴動の宇宙(そら)」のことも交えてちゃんとSEEDの魅力について語っておられました。
 続いて回答を求められる石田さん。やっぱり今更だと言いつつ、


石田氏「ここに来てるみんなは絶対分かってると思うから。SEEDの魅力って何だろうって言われて、みんなが今まさに 思ったことがそう。俺も同じことを思ってるはずだから」
置鮎氏「ん? いや自分が聞かれてんのに会場に聞いて、はいみんな思ったね、それだよ。ってみんなに思わせといて それで終わりかよ!!」
石田氏「いやいや(笑)そういう意味じゃないけど」

 さすが名司会置鮎氏、ツッコミが冴えてます。
 何やら石田さん、東京会場では遅刻されたとか。今日は遅刻してないよ、そんなことここ(大阪)で言わなくても、と言いながら


石田氏「(客席に)みんなごめんねー!?(ちょっとヤケ気味)」
置鮎氏「いや大阪の人達に謝ってもどうしようもないじゃん!(笑)」

 笑いが取れたのでオッケーではないかと(笑)


石田氏「……結局アスラン達が変えたぞっていう終わり方ではないじゃない。アスランやキラ達が戦争を終わらせたぞ っていうんじゃなくて。でも、ゼロじゃない。それはほんの僅かで、1でもないかもしれないけど…」
置鮎氏「0.1とか、0.00いくつとか、それくらい小さいかもしれないけど…」
石田氏「けど、でもゼロじゃない。僕らが団結して、若いアスラン達が、なんとかするぞって団結して…それは蟻が巨象 に向かって行くようなものかもしれない。でもそこで、ああ行ったら踏まれちゃう〜って逃げるのか、いや、一匹じゃどうにもならない かもしれないけど、でも小さな蟻だってたくさん集まればね。巨象を転ばせることができるんじゃないかって、こう…女王蟻を(田中さん を示しながら)中心にして集まって、こう…」
田中さん「(自分が示されている事に気付き)えっ!?」
石田氏「え? いやだから、僕らは女王蟻(田中さんを示しながら)を中心に集まって…」
田中さん「え、ラクスが女王蟻ですか!?」
石田氏「そんな感じじゃない?(笑)」

 確かここで質問が少し切り替わったはず。ちょっと曖昧。
 あれからキラ達はどうしてる? みたいな話になったような。キラが引き篭もっちゃったらラクスが一緒にいてくれそう、という話に。


田中さん「でも、ラクスはキラを愛してますっていうよりも、全体を…」
保志氏「え!?」
田中さん「何て言ったらいいのかな、特定の一人じゃなく、みんなに対して…」
石田氏「包み込むようなね。母性愛みたいな」
田中さん「そうそう、そうなんです。キラ一人に対して愛してる〜っていうのじゃなくて、みんなを愛しているから…」
保志氏「えぇぇ〜」

 かなり残念そうな保志さんが可愛かったです(笑)

 キラはDESTINYには出ないの? みたいな話に。キラはほら、太ってるから。とどなたかが言い出して、えっ、またそのネタ? みたいな 雰囲気に。東京会場でも盛り上がった話題だとか。


置鮎氏「おいしいもの出されて、食べてるうちにこう、ぷくぷくと」
保志氏「太ってないよ!! キラ太ってないから!!(必死)」
置鮎氏「ね。よその女のところへ行かないようにってラクスがさ」
田中さん「え? 私がですか?」
石田氏「怖っ」
進藤さん「それはちょっと怖いね〜」
田中さん「あー、あの、ガンダムに乗って勝手にどっか行っちゃわないようにって、コックピットに入れないようにね」
保志氏「えええ!? 乗れないの!?」
田中さん「シートに座ろうとしてもおしりが入らないの(笑)」
保志氏「そんなに!!? 違う、キラコーディネイターだからそんな太らないから!!(必死)」
置鮎氏「怖いね〜アスランも気を付けなよ」
石田氏「ええっ!?(進藤さんを見る)」
進藤さん「?? えっ、何ですか? あ、カガリがアスランを太らせて!?」
石田氏「アスランDESTINYにちゃんと出てるから! 太ってないから!(必死)」
置鮎氏「いや、僕が見た映像はアスランも太ってた」
石田氏ええ!? 何を見たんだ一体!!(笑)

 かなりうろ覚えなので自信ないですが。
 私、太ってはいなかったけど怪しいグラサンかけてましたよね、と突っ込みたい衝動にかられていました(笑)

 総集編で苦労したことなど。
 「遥かなる暁」ではアスランとカガリのエピソードが凝縮されていたので嬉しかった反面大変だった、と語る進藤さんと石田さん。
 一度最後まで行った、最終回まで知っているもの、最終回までに感じてきたものを、全部一度最初まで巻き戻してつくらなければ ならない。あくまでその後一緒に戦ったり、守り守られる間柄になっていくことを、アスランとカガリは知らないんだけれども、演じる 石田さんと進藤さんは知ってしまっているわけで、そこがとても難しかったとのこと。


進藤さん「初めて出会うシーンもね、すごく初対面っていうことを意識して気合い入れたんだけど、入れすぎちゃった みたいで、音響さんから『あの〜…二人打ち解け過ぎです…(汗)』って言われちゃって」
石田氏「すごいこう、剥き出しっていうか、警戒心がなかったのかな。ポンポン言えちゃうみたいな」
進藤さん「そんな感じだったんだろうね」
石田氏「アスラン自身は初めて見るあやしいヤツって見ないといけないんだけど、こっちはもうカガリを好きになっ ちゃってるから」
一同「!?」
置鮎氏「あ、それは君自身がってこと?」
石田氏「そう、石田彰自身が最後までの流れを既に見てて、石田自身がカガリを好きになっちゃってるから、どうしても どこかそういう目で見ちゃうのね」
置鮎氏「愛いやつって?」
石田氏「そうそう(笑) 最終的に『君は俺が守る』って言うところまで知っちゃってるじゃない。で、守るって言っと いて実際はアスランがカガリに守られてるからさ(笑)」
一同「(笑)」
進藤さん「確かにね! そうだよね!!」
石田氏「だからこう…今のうちに恩を売って優しくしておかないと後々助けてくれないんじゃないかとか」
一同「(笑)」
石田氏「あ〜この縄も切っておいてあげないと助けに来てくれなくなっちゃうかな〜とか(笑)」

 あれはこのための複線だったのか(笑)←違う違う

 田中さんはラクスの海賊放送による演説で苦労されたとか。監督からは淡々と語りかけるように、と指示があったそうです。


田中さん「訴えかけていく言葉って、どうしても言っているうちに言っている本人がこう、熱く なってくるというか、感情がどんどん乗ってきてしまうんですね。でも、そうじゃない、もっと巫女的に、抑えて抑えて…という指示が あって…」
石田氏「選挙演説もそうなんだけど、聞いてくれって訴えかけて、それで聴衆の人達もこう、こちらを見て自分を注目 してくるわけじゃない。そうなってくると自分自身もテンションが上がるし、その注目を離すまいとしてどんどんヒートアップしていく。 それは一つのやり方としてあるんだけど、ラクスはその反対のやり方なんだよね、巫女的っていうのは」
田中さん「そうなんですよ」
石田氏「演説っていうとそれこそ軍隊とかではつきもので、それによって人心を掌握したり士気を上げようっていうのも あるわけで。有名なヒトラーの演説もそう。ヒトラーという人は演説がとても上手いことでも有名で、彼は熱が入ってくるタイプ。ほら、 ドイツ語独特の語調みたいなのもあるじゃない」
置鮎氏「ああ、『○×△※∞☆!!!!!』みたいなね(笑)」
石田氏「そうそうそう(笑)」

 素晴らしい合の手です置鮎さん(笑)


石田氏「でもラクスはそうじゃなくて…。で、パトリック・ザラの演説も一緒に入ってきたじゃない。ザラの演説の やり方っていうのは男性的というか、その選挙演説タイプのやり方だから、巫女的なラクスの演説と交互に入ってくるからその対比が 見えて面白かったね」

 確かにあそこは、熱弁するパトリックのどこか必死な感じと、淡々と語りかけて静かに人の心に入ってくるラクスとの違いが面白い ポイントでした。


置鮎氏「で保志くんどう?」
保志氏「えっ? ああ、あの演説のシーンですか? ああ〜田中さん苦労してるなぁ〜と」
置鮎氏「きみ今寝てただろう!!(笑)」

 保志さんいじられまくりです。でもまだ序の口。

 印象に残っているシーンは? というような話になってきて…ええと何度も言っておりますが海原の記憶力はアテにしないで下さいね (滝汗)
 ラクスがキラにフリーダムを渡すシーンが印象的だと語る田中さん。アークエンジェルの危機にバッと降りて来て、翼を広げて、みんな を守るっていう、その流れも印象的だよね、と語る置鮎氏。


置鮎氏「ね、保志くん(突然振る)」
保志氏「えっ!? えっ? ああ、あ〜はいはいはい」
置鮎氏きみもっと喋ろうよ!!(笑) で保志くん的にはどうなの、印象的なシーンとか」
保志氏「え? いや〜だからあの、フリーダムがね、降りてきてみんなを救うところが」
置鮎氏「それ今俺が言ったことだよ!!(笑)」
一同「(笑)」
保志氏「だって僕前から(印象的なシーンはどこという質問に対して)そう言ってるじゃない!!」
石田氏「ごめん! ごめん、ちょっと待って!! 保志くんは基本的にそういう人だから!」

 ここで保志さんのフォローに石田さんが。


石田氏「保志くんってこう、どうなの? って聞かれたことを、そのまんま聞いた人に返して、こうですっていうことの 多い人だからさ」

 …フォロー…?(笑)

 続編決定について。


保志氏「(初めて続編決定の報を受けた時は)続編決まりっていうそれだけしか聞いてなくて、何年後とかそういう のも全然聞いてない状態だったから、キラどうしてるのかなぁと思いましたね」
石田氏「僕も最初に聞いたのは続編っていうだけで、何年後とかそういう背景が見えてなかったから、アスランが続投に なるかもわからなくて。全然違う知らない子達が活躍するのかもしれないし、キラ達のその後かもしれないし、全く違う世界になってる かもしれないし」

 それ(全く違う世界)はないんじゃないか、という声が上がったのに対して置鮎さんが「いや、ガンダムさえ出てきていればあり」 と自信満々に断言。


置鮎氏「だってほら、シードガンダムって出てきてないじゃん」

 ガンダムSEEDというタイトルではあるけれど、『SEED』はモビルスーツの名前ではないので、世界観まるっきり別でSEEDの続編です、 というのもアリだと語る置鮎さんに、おお〜なるほど〜、と声が上がっていました。
 確かに仰るとおりで、『SEEDを持つ者』という言い方で、あの種割れ現象のことを指してSEEDという言葉は登場していますが、MSの 名前には入ってないんですよね。
 今までのガンダムシリーズでは珍しいですよね。VはビクトリーガンダムのV、GはゴッドガンダムのG、WはガンダムウィングのW、 ZもゼータガンダムのZ、等々。ターンAだけちょっと特殊だったのかな?
 はい、海原のうろ覚えを鵜呑みにしないように(滝汗)


石田氏「続編にアスランが出るぞっていうのを聞いて…。で、SEEDがどっちかっていうとキラ視点だったじゃないですか。 アスランは出てない回が続くことも多くて」
置鮎氏「会ったときに『(SEEDのアフレコに)最近行ってる?』って聞いたら『ううん』って(笑)」
進藤さん「でもアンドリューはほら…死んで(砂漠編でキラに負けて)からもねぇ。結構」
田中さん「そうですよね」
保志氏「そうそう、キラがいっぱい思い出してたから」
置鮎氏「あ〜。でもあれぶっちゃけ使い回しだから」
一同「(笑)」
置鮎氏「台本に名前あるしー、テロップにも出てるんだけどー、でも僕はスタジオ行ってないから(笑)」
石田氏「僕達入れ替わりだったよねあの時」
置鮎氏「そうそう、丁度そんな感じ」

 確かにバルトフェルドが負けてからでしたっけね、アスランの地球降下(笑)


石田氏「だから今度はアスランにスポットが当たりますよって聞いてたので、やったぁ! と思ったんですよ。 アスランの時代が来たな! と。ところがキャラ表見たら一番最初に名前が来てない(笑) DESTINYにはDESTINYでちゃんと主人公いてさ。 なんだまた二番手かよ! みたいな(笑) まあ、でも二番手には二番手の魅力っていうのがありますからね。いずれはインパルスを 乗っ取って一番手に踊り出るかなと」
一同「えぇ!?(笑)」
保志氏「またガンダム奪うの!?」

 そういやイージスは奪ったガンダム自分の物にしたんでしたっけ(笑)


置鮎氏「ガンダムシリーズの伝統だからね、主人公は最初ガンダムを奪って乗る(笑)」
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進藤さん「(続編の舞台が)二年後だって聞いたとき、あっ丁度いいなって思いました。あんまり何十年後とかだと、 その間を埋めるのが大変なんですけどね。でもキャラと同じ分自分も成長している。そのへんが丁度いいなと。で、今度のカガリは オーブの代表として政治の世界にいるわけじゃないですか。カガリが…あの危なっかしい子がね、政治の世界へ入ることで、そっちにも 注目がいくのかなと」
置鮎氏「カガリはモビルスーツは降りちゃうんだ」
進藤さん「そうですね、一国の代表になってしまったので、ちょっとみんなとは進む道が違ってきちゃったかな」

 このへんかなりうろ覚えですが、大体こんな感じのやりとりだったと思います。

 確かここで、MBSのプロデューサーさんのインタビュー+DESTINY最新映像のVTR上映だったと思います。


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