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チャリティー・コンサート

♪ 竹の音 限りなき世界へ♪  総額70万円寄付

                2005年3月25日(金) 15:00 19:00   横浜みなとみらい小ホール

 みなとみらいホールでのコンサートは今回で5回目になります。最初のコンサートはインダ・プトゥリの3人で行ない
ました。次の年からASSMと一緒に行なうようになり、黒柳徹子さんのユニセフ活動を支援するチャリティーコンサート
として開催されるようになりました。
今回はいつものチャリティーに加えて、スマトラ島沖地震・津浪で被災したアチェの子供達の救済活動をしているJAN
(ジャパン・アチェ・ネット)の支援という2つのコンサートとして開催しました。今回も昼の部、夜の部の2回公演を行な
いました。皆様のおかげで会場の募金箱にはたくさんの寄付金が寄せられました。
(黒柳徹子さんのユニセフ活動へ¥92,312 アチェの子供達へ¥139,546)これに今回のコンサートの収益金とあわ
せ、黒柳さんのユニセフ活動へ30万円、アチェの子供達へ40万円寄付いたしました。
両公演とも満席のお客様をお迎えしてアンクルンの限りない世界をお楽しみいただきました。
ご来賓として昼の部には、黒柳徹子さんの番組を制作なさっているTVプロッデューサーの田川一郎氏が今年もおい
でくださり、大きな拍手を贈って下さいました。夜の部には、インドネシア共和国大使館から教育文化担当官
Anggoro Sigit 夫妻とお嬢様が、そしてインドネシアの文化,芸術の交流にコンサルタントとして広く活躍なさっていら
っしゃるムリアルタ氏がおいでくださり、ご来賓の皆様からお褒めの言葉をいただきました。


         「オーラ・リー」で入場 
 
            ご来賓
 昼の部には黒柳さんの番組制作プロデューサー田川一郎氏、
 夜の部にはインドネシア共和国大使館よりスタント氏(左)、
 インドネシアの芸術と文化の交流コンサルタントとして活躍中の
 ムリアルタ氏(右)がご来場くださいました。
    
         涙そうそう  タランプーラン&インドネシア・プサカ は 民族衣装で演奏 
     
サウンド・オブ・ミュージック  エデンの東太陽がいっぱい
  前半の最後はシューベルトのセレナーデを演奏      
  
  長老(92歳)も加わって「汽車」を演奏

インダ・プトゥリの演奏

アンクルン・デュオ バッハのコラールとマーチ
 

  アンクルン・ソロ カッチーニのアヴェ・マリア
 
  
3台アンクルン


 ペルシャの市場にて


 ベートーヴェン交響曲第5番
 「運命」第1楽章


ASSMの後半の演奏   花嫁人形



5台のアンクルンによる「ボルガの舟歌」


    (マウスを画像に移動してみてください)

アンコールの「冬のソナタ」はマフラーが出たとた
んに会場から大きな笑いが・・・

  会場のいたるところからスタンディングオベー
  ションが・・・・・
当日のスナップ
     昼の部と夜の部の公演の合間に
    いよいよ開演!
ステージ係が若い男性なので皆大
はしゃぎ 。2人はチェリストと指揮者なのです。
  
      開場

 終演後のロビーでの歓談タイム

会場にはアチェの写真が展示された  

多くの方が義援金を寄せて下さっ