遺伝子組み換え作物問題途上国・農業開発関連記事（ドキュメント・ハイライト･ニュース）索引

農業情報研究所（WAPIC）

モンサント等GM種子企業　貧困と飢餓と闘う農業科学技術国際アセスを離脱,,08.2.16

米国国際開発庁　途上国へのＧＭ作物売り込みプロジェクト,05.8.31

FAO報告による途上国のGM作物研究・開発動向（５・完）ー多形質作物及び全体のまとめ（document）,05.5.19

FAO報告による途上国のGM作物研究・開発動向（４）ー干ばつ等耐性及び品質改変作物（document）,05.5.18

FAO報告による途上国のGM作物研究・開発動向（3）ー除草剤体制作物（document）,05.5.17

FAO報告による途上国のGM作物研究・開発動向（2）ー害虫抵抗性作物（document）,05.5.16

FAO報告による途上国のGM作物研究・開発動向（１）ー病源体抵抗性作物（document）,05.5.14

FAO報告、作物バイテク応用で一部途上国は最先端　食糧安全保障が焦点,05.5.11

FAOが農業バイテク報告、途上国農業に大きな希望、だが万能薬ではない,04.5.18

GMから有機まで、農業科学技術の役割検討で国際合意,03.8.6

知的財産権委員会報告への英国政府の対応,03.6.7
−農民の種子への権利を保護、ＡｃｔｉｏｎＡｉｄのコメント−

GM技術は貧しい農民を一層苦しめるーActionAid,03.5.30

世銀：農業科学のリスクと機会を探る国際協議プロセスを始動,02.8.31

世界食糧サミット、米国とバイテク企業の一人勝ち,02.6.18