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国際獣疫事務局(OIE)・BSE貿易基準
ドキュメント
OIE:BSEコード改正案、BSEリスク評価基準から飼料規制の有効な執行を削除、05.3.30(03.31訂正版)
ハイライト(ページ・トップへ)
BSE関連新OIE貿易基準案についてー日本専門家会合の結果は未詳だが,05.4.9
ニュース
経済的利益のためにのみ援用されるBSE・OIE基準 牛肉貿易をめぐる米欧の応酬,08.1.10
韓国 米国産牛肉輸入条件緩和を拒否 OIE基準で人間の健康は護れない,07.10.13
OIE 米国は管理されたBSEリスク国 輸入条件緩和を許す食品安全委の新”マジック”が見もの,07.5.23
カナダ産牛11例目のBSE 交叉汚染で新たな感染が続く国が「管理されたリスク」国?,07.5.4
OIE科学委員会のBSEステータス案 現実のBSEリスクとは無関係,07.3.24
OIE・BSEコード修正に関するEUのコメント ゼラチン生産関連修正に強く反対,07,1.27
OIE 狂牛病発生国の”無視できるリスク”国への移行条件を緩和 米国は2年で可能に,06.5.25(最終改訂:5.26)
OIE・BSEコード改正案 農水省がコメント 議論の本筋から逸れる恐れ,06.2.18(2.20追補)
プリオン専門調査会 米・加の飼料規制に抜け穴 リスク不明国と確定も輸入条件と無関係?,05.8.2
骨なし肉貿易条件 「BSE感染牛又は感染の疑いのある牛由来でないこと」は日本の誤解,05.5.30
OIE/BSE新基準に合意の報 骨なし肉の未知のリスクは黙殺,05.5.27
欧州食品安全庁、中枢神経組織SRMを除去すべき牛の年齢引き上げに慎重意見,05.5.27
EU OIE/BSE基準に関する立場を発表 骨なし肉無条件物品化を条件つき支持,05.5.25
農水省、OIE/BSEコード改正案へのコメント提出 具体性欠くリスクステータス決定の「厳格な要件」,05.5.12
OIE/BSEルール改正に関する意見交換会 消費者団体が深い疑念,05.4.19
OIEのBSE基準改正案、骨なし肉の無条件輸出入を認める条項について,05.3.29
台湾、カナダ産牛肉も解禁か OIEの新BSE貿易基準案で早急な立場確立が必要,05.3.28
OIE、腸全体をBSE特定危険部位に 問われるわが国の対応,04.6.21