SEED NOVEL 『SHADE AND DARKNESS』 TITLE


SHADE AND DARKNESS
zero
「light and colour」
イメージミュージックは松岡英明さんです。「colour」でCDの表記通り、間違いではありません。
章ごとイメージミュージックタイトル化計画第一段(笑)!

※アンハッピーエンドになる予定です。あまりすっきりしない終わり方 になるかと。
one
「想いで」〜Kira's side image〜
こちらはBGM。Xenosagaのサントラより。
間違ってもナンパシーンでかけないように(笑)
海原のイメージでは、回想のシーンと、ラストのキラが悩んでるシーンでかかっています。
two
「Wait and See 〜リスク〜」〜オーブ〜
(1) (2) (3) (4)
オーブの街のイメージソング。宇多田ヒカルさんです。
歌詞のところどころがキラに重なるなぁとも思いましたが、基本的には、『オーブの街であちこちの店から流れてくるヒットソング』 をポイントにしての選曲です。なので小説や本編と重ねてもしっくりはこないと思います(^^;)
こういうコンセプトの選び方もアリかな? と実験してみました。聞いた話ではオーブって日本がモデルらしいですしね。
three
「exist for you」〜athrun to kira〜
(1) (2) (3) (4)
イメージソングは安室奈美恵さん。ここでのアスランからキラへの想いと、雰囲気的にこのシーンのBGMに合うかな〜と思っての選曲です。
ちなみに(2)は二人の修羅場、(3)から雲行きが怪しくなってきます。ほのぼののままがいい、と仰る方はご注意下さい。
four
「空の声」
スーツCD5に収録されているサウンドトラックからです。
…threeからかなり時間すっ飛んでます。
five
「悲愴」
SEEDサウンドトラックより。
死にネタを含んでおりますので苦手な方は ご注意下さい。
six
「風の意志」
(1) (2) (3)
fiveと同じくサウンドトラックより。キラはここから壊れています。苦手な方はご注意下さい。
seven
「DISCORD」
(1) (2) (3)
こちらは別作品のサントラから。
壊れキラにアスラン動揺中、しかもとんでもなく微妙な相手と対決すること になってしまいます。
eight
「Nephilim」
(1) (2) (3)
再びXenosagaのサントラから。対決後のアスラン、魂抜けてます。
ちなみに(1)からさりげなくラクスが再登場。(2)で爆弾発言を投下して下さいます。
nine
「水の証」
(1) (2) (3) (4) new(5)
説明する必要もありませんね。本編の挿入歌であり、歌姫ラクス・クラインの曲です。
こちらでも挿入歌、ラクスの歌う曲として使わせて頂きます。
で、ジェットコースタードラマ(古っ…)のごとく時間がすっ飛びます。
(連載中・以下続く)

☆SHADE AND DARKNESS…例によってイメージソングそのままタイトル化です。
いや、久しぶりに松岡英明さんのCD聴いてたら、今の二人にぴったりなフレーズがあるじゃないですか!!
これは書かずにどうしましょう(笑)という感じで。
『私達は友人となって この悲劇の幕を閉じるべきなのです』
『私達は心を許し合い この哀れな物語に幕を降ろすべきなのです』
キラとアスランの二人は勿論、ナチュラルとコーディネイターもね。


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