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万葉集は、現存する最古の日本の歌集です。
その中でも、恋の歌に絞って少しずつ紹介して行きたいと思っています。
通釈は現代風の言い回しにしていますので直訳と異なる部分があります
注解は私個人の独断と偏見の元に加えております、あしからずm(__)m

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作者ごとに読む

・万葉のプレイボーイ? 【大伴宿楠家持】(おおとものすくねやかもち)
・大伴宿楠家持を愛した女たち
・万葉の恋愛ポエマ― 【大伴坂上郎女】(おおともさかのうえのいらつめ)
・宮廷歌人 愛妻家 【柿本朝臣人麻呂】(かきのもとのあそみひとまろ)

テーマごとに読む
・私のために争わないで(伝説の乙女:真間手児奈
・愛しいあの人は人の妻
・片想いって切ないわ
・季節の中で(季節ごとに分類しました)
・禁断の恋(狭野弟上娘子と中臣朝臣宅守の悲恋物語)
・逢えないなんてこんなに辛い
・終わったのね二人の恋は
・単身赴任は寂しいなぁ(防人歌)
・星に願いを(七夕伝説)
・花に想いをたくして(花の写真と歌)


巻ごとに読む

【1巻】【2巻】【3巻】【4巻】【6巻】【7巻】【8巻】【10巻】【11巻】【12巻】【15巻】【20巻】




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(有)ダイモ機工