農業情報研究所

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What's New?

2004年6月

06.30 温暖化でコメ収量が大きく低下、国際稲研究所農場の現場研究で確認

06.30 鹿島港周辺でセイヨウナタネが生育、3分の1はGMO―農水省調査が確認

06.29 ブラジル、遺伝子組み換え(GM)大豆、410万トンを収穫

06.29 スイス:半分以上の国民、農業政策は高くつきすぎる、山地農業助成」には圧倒的支持

06.28 フランスワイン、米国市場開拓で「産地」表示見直しを模索ー動物の涙の味のカリフォルニアワイン化?(highlight)

06.26 EU砂糖保証価格引き下げ案にACP諸国が反発、EU諸国並みの補償要求

06.25 農業補助金:EUが笛吹き、WTO、OECDが批判 対立激化でWTO農業交渉合意は困難?

06.23 バイオテクノロジー西アフリカ会合、出席4元首はGMO利用に好意的だが慎重

06.22 米国、ブルキナ・ファソでGM作物売り込みの西アフリカ会議

06.21 OIE、腸全体をBSE特定危険部位に 問われるわが国の対応

06.19 ブラジル政府食料購入計画、有機農業産品買上げ価格を引き上げ

06.19 米国:大規模農業事業者が作物補助金獲得に狂奔、違法行為も―GAO報告

06.17 EU規制委員会、またもGMO承認に失敗 モンサント社の油料種子ナタネ

06.16 WTO農業交渉、輸出補助問題が再浮上?EUフィシュラー委員、米加の輸出補助解体を迫る

06.16 国連、インド種子保存・利用運動を表彰 生物多様性の保全と利用による貧困軽減のモデル

06.12 欧州委員会、EU有機農業アクション・プランを提案、GMO汚染基準は通常農業並みdocument

06.11 EUGMO新規承認モラトリアム解除とGMOをめぐる欧州の状況(下の2・完)report

06.09 英国:未知の牛脳症、獣医学当局が緊急調査、BSEの新株の可能性も考慮

06.08 ブラジルの農業生産、天候不順と害虫異常発生で大打撃

06.08 中国農業部、夏穀物生産増加の見通し 今年は穀物生産回復のカギを握る年

06.08 心臓の鼓動でBSE検査、英国研究者が開発 早期発見が可能に

06.07 EUのGMO新規承認モラトリアム解除とGMOをめぐる欧州の状況(下の1)report

06.05 米国:薬剤生産GM作物ビジネスが密かに復活、消費者グループの報告が明かす

06.03 インド特別委員会、農業バイテク利用で勧告

06.02 EUGMO新規承認モラトリアム解除とGMOをめぐる欧州の状況(中)report

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