農業情報研究所
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2004年3月
03.31 バイエル社、英国政府が承認したGMトウモロコシは英国では栽培しない
03.31 アンゴラがGM食品・種子輸入を禁止、食糧援助が危機に,
03.31 オーストラリア、GM食用作物導入は1州だけか?
03.30 米国:BSE飼料規制99.9%遵守の根拠はゼロ、検査は半数以下の企業だけ
03.30 水不足がタイ農業を脅かす―水不足には構造的要因
03.27 米国牛肉輸入部分解禁への性急な動き、米国BSE騒動とは何だったのか
03.26 世界のパン籠に迫るアジア大豆カビの脅威,
03.26 鳥インフルエンザ・ワクチンがウィルスの進化を加速―新研究
03.25 殺虫剤クロルピリフォス・ダイアジノン禁止で新生児体重が増加―米国の研究
03.25 地球の友とグリーンピース、EU諸国政府にGMライス輸入拒否を要請
03.25 フランス食品衛生安全庁、特定危険部位指定脊柱の牛月齢引き上げを拒否
03.24 EU、すべての輸出補助金撤廃を議論の用意、WTO農業交渉に弾みとなるか
03.24 オーストラリア:カノーラ大規模実験承認へ、GM汚染の責任を誰が取るのか
03.22 危険水域に近づいた米国牛肉輸入再開問題
03.20 タイ、高まるFTA批判、GM製品市場開放等FTAは国家主権を脅かす
03.20 プリオン病解明に光―プリオンの型が感染性に影響、二つの新研究
03.18 米国、BSE検査拡大へ、サンプル確保の保証はなし
03.17 米国、フルオロキノロン系抗菌剤の禁止に近づく
03.16 FTA、「直接支払いで農業を護る」?、欧米は重要部門の関税撤廃には応じない
03.12 米国FDA、筋肉増強補助食品「アンドロ」の取り締まりへ
03.10 英国、GMトウモロコシ商用栽培許可へ、批判轟々
03.09 EU、アンチダンピング・ルール改訂―構成国による制裁阻止が一層困難に
03.04 カリフォルニア・メンドシナ郡住民、GM作物栽培・動物飼育禁止を勝ち取る
03.04 (「世界のニュースと論調」から)フランス:1月の農産物生産者価格、2000年以来の最高水準に
[注:危機的状況の養豚・酪農・ワイン部門]
03.04 米国・モロッコ、自由貿易協定(FTA)交渉妥結
03.02 EUの2003年BSE検査結果―BSE根絶への道はなお遠い
03.01 フィプロニル等殺虫剤論争が激化、バイエル社労組は「工業的」養蜂批判
2003年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月