農業情報研究所

HOME グローバリゼーション 食品安全 遺伝子組み換え 狂牛病 農業・農村・食料 環境 ニュースと論調

What's New?

2004年4月

04.30 EU:自然豊かな農地の一層の保全が必要―欧州環境庁と国連環境計画が警告

04.30 EU新規加盟国は農業の環境影響を抑える措置が必要―欧州環境庁

04.29 WTOパネル中間報告、米国綿花補助金はWTO違反―報道は加熱気味だが

04.26 EUのGMO表示・トレーサビリティー新規則が発効、何がかわるのか

04.23 有機農業は未来の農業たり得るか―ネイチャー誌レポート

04.22 アジア大豆カビ、アメリカ大豆協会が最大限の侵入防止措置要求

04.21 欧州食品安全庁、GM植物における抗生物質抵抗性マーカー遺伝子利用について意見

04.16 食品安全委員会、全頭検査見直し着手を決定 他のBSE対策も

04.16 カリフォルニアの貧民の町、ウォル・マート進出を阻止

04.15 EU、南米共同市場(メルコスル)への譲歩でCAP反対派分裂を狙う

04.14 NAFTA委員会(JPAC)、メキシコへのGMコーン輸入モラトリアムを勧告

04.14 健康志向が米国を狂わせる―アトキンス・ダイエットで牛泥棒横行

04.10 中国、GM5品種輸入承認へ、GM作物栽培には慎重な姿勢

04.10 中国首相、怒江ダム計画再考指示、高度な社会不安を引き越す計画は慎重に

04.09 フォード会長が燃料税引き上げを支持、ハイブリッド車促進策と引き換え

04.09 アマゾンを破壊し、貧困を助長するブラジル輸出拡大戦略

04.08 羊にBSEの初のサイン、米国ではCJDのクラスター、緊急を要する調査の加速

04.07 フランス農民一家50年小史、自らの生産物で生きる権利はどこへール・モンド紙から

04.05 米国:子牛への未承認成長促進ホルモン使用が発覚、FDAが調査開始を発表

04.05 インドはGM米を生産してはならない―ヒンドゥ紙掲載意見

04.03 アマゾン森林破壊の最大要因は牛飼育、EUの牛肉需要が破壊を加速

04.02 食糧・農業の将来を脅かす遺伝資源多様性喪失、植物遺伝資源条約は発効するが

04.02 デンマーク、GM共存ルールを制定、GM作物栽培者には補償基金料金

04.02 オーストラリアGMカノーラ大規模実験大幅縮小へ、小麦ボードが「共存実験」を主張

04.01 カリフォルニア米業界、薬用GM米栽培にゴーサイン 

2004年 1月 2月 3月

2003年 1月 2月 3月 4月  5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

2002年 1月 2月 3月 4月  5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

2001年 12月 11月 10月 9月 8月