農業情報研究所

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2004年5月

05.31 G20、WTO農業交渉関税削減案を提案、ドーハ・ラウンドの行方は一層不透明に

05.28 EUのGMO新規承認モラトリアム解除とGMOをめぐる欧州の状況(上)report

05.26 血液検査による異常プリオン検出に希望―新たなBSE検査法、英国企業が発表

05.26 フランス、殺虫剤・ゴーショのトウモロコシ種子処理使用を停止

05.25 インド通産相、WTO農業交渉でG20拡大を目指す

05.25 ヨーロッパ小農民、別のCAPを求めて国際的運動を始動

05.24 フランス研究グループ、羊の筋肉に異常プリオン発見

05.22 カナダ:GMカノーラ特許紛争でモンサントが農民に勝訴

05.22 英国:予想以上のvCJD感染者が潜伏―新研究

05.21 BSE検査に関する欧州委員会のQ & A(最新版)document

05.21 フランス:CAP改革適用の基本的様式を決定

05.20 タイ:ライムと有機肥料でカドミ汚染農地修復を計画 だが汚染源対策は?

05.19 タイ:EPN,エンドスルファン、メチルパラチオン全面禁止の要請

05.19 南ア市民グループ、GM小麦輸入許可を求めるモンサントを提訴

05.19 フランス:開発援助増額のための国際課税選択肢、大統領に提出

05.18 EU、米国と共同提案の農業関税引き下げ方式を放棄の用意

05.18 FAOが農業バイテク報告、途上国農業に大きな希望、だが万能薬ではないdocument

05.17 南部アフリカ開発共同体(SADC)、GM食糧援助ガイドライン承認

05.17 米国国際開発庁、ナイジェリアのバイテク・プロジェクトを始動

05.14 欧州食品安全庁、英国のBSE中リスク国移行に肯定的意見

05.12 Bt毒「避難地」の非GM作物が汚染、害虫の抵抗性発達抑制戦略が疑問に

05.11 EU、ドーハ・ラウンドに弾みを求める―農業輸出補助金全廃も議論の用意

05.08 EU共通農業政策(CAP)改革の内容document

05.07 米国:BSE高リスク牛が検査なしでレンダリングに―産業最優先姿勢が鮮明に

05.06 ドーハ・ラウンド、強まるEUの途上国抱き込み作戦、米日孤立化か

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