農業情報研究所

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What's New?

2004年11月

11.29 EU専門家、山羊のBSE確認にはなお2ヵ月が必要 山羊乳の安全性では暫定意見

11.27 米国 実験GM作物の安全性自主評価指針策定へ―世界の消費者をリスクに曝す米国実験作物―

11.27 ドイツ議会、GM作物法案を採択 非GM作物汚染農民に賠償責任

11.26 英国 肉骨粉追放以後に誕生の牛のBSE感染研究を専門外独立研究者が再検討

11.25 フランスで9例目のvCJD確認 最近2例の患者は繰り返し献血

11.24 WWF、「エコ・シティー」建設へ 今の生活スタイルでは自然資源はもたない

11.24 米国、BSEを疑われた最新のケースはシロと確認追記:13:40)

11.23 予想される大地震、原発は耐えられるのか

11.22 WTO仮決定、EUの地理的表示は貿易ルール違反、だが商標は地理的呼称に代われない

11.20 感染確認の可能性が非常に高い米国のBSE陽性牛

11.19 ブラジル、バイオジーゼル利用が始動 小農民支援も狙い

11.18 FTAが途上国にもたらす利益はほとんどないー世銀報告

11.17 アジア大豆カビ、ミシシッピでも発見 米国主要生産州に急速に拡散の恐れ

11.16 温暖化とその影響―オーストラリア、スイス、中国、米国の最新情報

11.15 自然資源犠牲のタイ農業「黄金時代」は短命 農水「EPA戦略」に展望はあるのか

11.13 アイルランド、初のvCJD国内感染、感染源はハンバーガーの疑い

11.12 BSEの人間版はvCJDに限られない 遺伝子型で異なる型

11.11 米国農業最大の脅威 アジア大豆カビがついに上陸 ハリケーンが南米から運ぶ

11.11 アイルランド、vCJD2例目を確認、初の国内感染

11.11 ビタミンE大量摂取は死を速める恐れー新研究

11.10 FTA実現のための農政「改革」に国民的コンセンサスはあるのか

11.09 欧州委、ホルモン牛肉禁輸への米加制裁解除を求め、WTO提訴

11.08 FTA幻想を棄てるとき スピーディーな自由化の思惑は通じないhighlight

11.05 再選ブッシュ、温暖化政策は不変 地球破滅へ日本も同罪?

11.03 末梢神経組織に異常プリオン検出 SRMではない、感染牛排除こそ重要

11.02 北極温暖化研究発表延期に科学者が反乱 エリザベス女王もブッシュの政策に懸念の発言

11.01 山羊のBSE発見について―フランス食品衛生安全庁の発表

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