農業情報研究所

HOME グローバリゼーション 食品安全 遺伝子組み換え 狂牛病 農業・農村・食料 環境 ニュースと論調

What's New?

2005年4月

04.27 地球温暖化の食料作物生産への影響 以前の予想よりはるかに深刻ー英国科学アカデミー国際会合

04.23 オランダで初のvCJD確認

04.22 「BSE:全頭検査の神話・・・」(毎日)が作る特定危険部位除去の若い牛は安全の「神話」

04.20 WTO非農産品交渉 環境・社会福祉・保健立法が非関税障壁として槍玉に―地球の友が分析

04.20 農相、米国のBSE飼料規制評価は諮問しないと明言 「牛肉は安全」の答申は出るのか

04.19 OIE/BSEルール改正に関する意見交換会 消費者団体が深い疑念

04.17 イタリア憲法裁判所 GM作物禁止2州支持の判決 政府の訴えを退ける

04.17 フランス下院委員会、GMO実験・利用に関する報告書 今年の屋外実験停止を要求

04.17 EU、Bt10トウモロコシ問題で米国からのコーン・グルテン等の事実上の輸入停止を決定

04.14 中国で未承認GM米販売  中国米輸出販売にも影響―グリーンピース

04.14 欧州環境庁、「技術はすべての環境問題を解決しない」 ミレニアム・エコシステム・アセスメントを受けて

04.14 米国一の米バイヤー 薬品生産GM米栽培が許可されればミズーリの米は買わない

04.14 フランス・アキテーヌ地方議会 GMO表示の最終製品製造食品企業への財政援助を切る

04.14 欧州食品安全機関、GMトウモロコシ・Bt10で意見 欧州委は米国コーン輸入停止を考慮

04.13 フランス農民同盟 CAP改革実施延期を要求 EU憲法批准のカギを握る農民

04.12 タイ国内にFTAへの深刻な不安 議会委員会は国民投票を要求

04.12 貧しい国のコメ農民の関税保護をー国際開発NGOが新報告

04.11 米国環境保護庁臨時長官、農薬人体実験停止の声明

04.09 BSE関連新OIE貿易基準案についてー日本専門家会合の結果は未詳だが(highlight)

04.08 国内17頭目のBSE確認、感染源解明が急務 

04.07 カナダ政府と自動車産業、温暖化ガス削減自主協定に調印

04.06 フランスで新たに2人のvCJD確認 計11人に 世界全体では172人

04.05 シンジェンタ社の未承認GMトウモロコシで欧州委員会が公式発表

04.05 干ばつで沸き立つブラジルのGM作物・モノカルチャー論争

04.02 欧州委員会、シンジェンタの未承認GMトウモロコシの本格調査へ

04.02 北米が調和的BSEリスク管理戦略策定 最小限基準実施で牛肉は安全の貿易できる

04・01 「除草剤グリホサート(ラウンドアップ)に発癌性の疑い」は「農業情報研究所」の誤解ではない

2005年 1月 2月 3月

2004年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

2003年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

2002年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

2001年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月