農業情報研究所

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What's New?

2005年3月

03.31 シンジェンタ社販売の未承認GMトウモロコシ 抗生物質耐性遺伝子を含むの報

03.30 OIE:BSEコード改正案、BSEリスク評価基準から飼料規制の有効な執行を削除(document、03.31訂正版

03.29 OIEのBSE基準改正案、骨なし肉の無条件輸出入を認める条項について

03.29 欧州食品安全庁、新たに3ヵ国のBSE地理的リスク評価を公表

03.28 台湾、カナダ産牛肉も解禁か OIEの新BSE貿易基準案で早急な立場確立が必要

03.28 シンジェンタ社研究チーム、βカロチン大量含有の新ゴールデンライス開発

03.25 ミネソタのインディアン居留区、野生イネ保全のためにGM導入を禁止

03.25 ブラジルバイテク委員会、GMトウモロコシ輸入を承認 GMライス承認も考慮

03.24 台湾が米国産牛肉輸入再開へ

03.24 ブラジル規制機関、GMワタ栽培を承認

03.24 シンジェンタ社、承認品種と同時開発の非承認GMトウモロコシを気づかずに4年間も販売

03.22 英国最後のGM農場実験結果発表 除草剤耐性冬ナタネは野生生物に脅威

03.21 G20、WTO農業交渉で立場を固める 輸出補助金は5年で廃止 最貧国との統一を強調

03.21 モンサント、近々のGM小麦開発計画復活はない 利益本位の農業バイテク開発に疑念

03.19 インド、GMワタ6品種の商業栽培承認 NGOがインドの条件での適性見直しを要求

03.18 米国産牛肉輸入再開条件、月齢判別法や肉骨粉混入防止策の適否は諮問せずの報道

03.18 化石燃料燃焼即時停止でも長期の温暖化と海面上昇は不可避―海水温上昇のタイムラグ考慮の新研究

03.17 ビタミンEサプリメント、効かないどころか心臓病リスクを高める可能性

03.16 米国議会検査院 FDAのフィードバン管理は不適切 BSE拡散のリスクに警告

03.15 中国消費者、GM食品警戒派が増加 73%が非GMライスを選ぶ

03.15 除草剤グリホサート(ラウンドアップ)に発癌性の疑い―フランスの研究

03.14 中国、病害抵抗性GMイネの商業栽培開始は近いの報道

03.12 農水局長、飼料規制は輸入再開条件ではない、が、最終的に決めるのは食品安全委

03.08 日本人vCJD患者、英国で感染が「有力」の結論 何故「不明」と言わないのか

03.05 英国の新仮説、vCJD既発症者の感染源は70年代のベビーフード vCJD禍は端緒にすぎない

03.05 英国、農業環境管理スキームが始動 農業方法の画期的転換を促進

03.04 ブラジル議会、ES細胞研究とGM作物栽培に関するバイオセキュリティー法案を最終採択

03.04 国産・有機食品消費だけでは不十分、車の国内輸送往復が最大の環境負荷 英国の研究

03.03 メキシコ、GMOバイオセキュリティー法採択 ラテンアメリカ諸国の模範?

03.02 タンザニア、GMワタのフィールド実験へ

03.02 国際バイテク普及団体、近々の中国GMライス承認、アジア諸国波及を予想

03.01 中国 更新可能エネルギー促進法を採択 それでも原発依存は進むだろう

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