農業・食料一般、農業科学･技術・農法
世界の食肉消費 1960年代初めと2005年の比較 FAO2009年食料農業白書の発表に寄せて,10.2.20（2月23日改訂）
環境と食品安全を脅かす食料供給システムー講演資料,05.10.17
知的財産権委員会報告への英国政府の対応,03.6.7
－農民の種子への権利を保護、ＡｃｔｉｏｎＡｉｄのコメント－
気候変動－夜間気温上昇でアジアの米生産成長が減速―現実の農家データに基づく米国の新研究,10.8.10
米国国家研究会議 米国農業研究は生産増強でなく、持続可能性改善に焦点を当てよ,10.7.2
ウガンダ 急速に姿を消す伝来作物 高収量で病害虫や干ばつ強くても売れない
熱帯地域で食料を確保し、熱帯林の生物多様性を守るのは小規模家族農業 米国の新研究,10.2.23
カンボジア 小農の稲強化農法が大成功 それでも理想は米国流メガファームと一流農学者,08.10.15
英独機関投資家 農地投資ファンド立ち上げ 食料価格高騰の利益に与る新趣向,08.9.16
不耕起＋冬季被覆作物が熱帯土壌の養分保持に最も有効―新たな国際研究,08.7.29
FAO集会 世界農民に土壌保全農業参加を呼びかけ 世界人口を持続的に養うため,08.7.25
世界の土地の24％、日本の土地の35％が劣化 FAO報告,08.7.3
米国エタノール大手 原料価格高騰 で新設工場の生産開始を延期 工場畜産破滅の予兆？,08.6.17
中国南部大雨 農業生産に重大な損害の恐れ 世界食糧増産見通しに暗雲,08.6.10
キューバ農民 農業生態系重視 伝統農法の回復で食料生産に大変革,08.5.15
食料・水問題の解決には食料損失・廃棄の削減が決定的に重要ー新研究,08.5.26
世界 近代農業に不可欠な肥料の不足と価格急騰で多くの国の作物収量が脅かされている(08.4.30)
FAO 価格高騰による食料難に警鐘 IRRIも、米価格高騰は当分続きそう,04.12
米国作付予想 大豆の大幅増加にもトウモロコシが減少 飼料・畜産物価格上昇に拍車,08.4.1
小麦キラー・サビ病菌 アジア主要小麦生産地に迫る 世界食料供給への破滅的影響も,08.3.6
OECD幹部 ”バイオ燃料で農産物価格高騰”は単純すぎる 天候異変と食料需要の増大が主因,08.1.16
バイオ燃料農業が燐の消尽を早める 燐なしでは農業もバイオ燃料もないとブラジル専門家,07.12.13
ロシア 大豆油等食用油の輸入関税引き下げへ インフレ抑制のため,07.10.3
生物多様性が草地の収量を高める ヨーロッパの大規模実験,07.11.3
ロシア政府と食品産業 基礎食品の価格凍結で合意 高率穀物輸出税は当面棚上げ,07.10.26
地球温暖化の農業生産への影響 世界地域・国・国内ごとの初めての予測,07.9.20
工業畜産とヤトロファ栽培が世界の隅々に 英国企業等がカンボジア投資に関心,07.9.19
ロシア インフレ抑制のために穀物輸出税 国際価格高騰に拍車か,07.9.11
ベトナム 米輸出契約を来年まで停止 自然災害・虫害で国内食料安全保障を優先,07.9.11
オーストラリアと中国の干ばつ減収予想 小麦・大豆の国際価格が一段と上昇,07.9.11
”クレージー”、天井知らずの小麦価格高騰 来年は食料危機に接近とアナリスト,07.9.5
ロシア政府 小麦輸出禁止を考える 国内パン価格高騰とインフレ昂進を恐れる,07.9.3
中国穀物生産 干ばつ・洪水・病 虫害で大幅減産の恐れ 食料価格高騰に拍車!?,07.8.30
FAO報告 工業畜産発展で家畜品種多様性が急速に]減少 食料供給の弾力性を脅かす,07.6.15
バイオ燃料急拡大で貧困国の食料輸入支出が急増 ＦＡＯ最新食料見通し,07.6.8
バイオ燃料産業急成長で国際穀物価格が急騰ーFAO穀物生産見通し・食料情勢報告,07.5.17
過去20年の気候変動、世界主要穀物生産に年50億ドル、4000万トンの損失,07.3.29
オーストラリア 干ばつで家畜飼料用穀物の輸入を計画 世界穀物需給に大きな影響,06.10.28
ノルウェー 世界の作物種子を永久保存する地下貯蔵室の建設に着手,06,6.26
バナナとトウモロコシの遺伝資源が消滅しつつある 食料供給への脅威,06.5.16
ワールドウォッチ報告 工場畜産の世界的拡散と環境・健康・コミュニティー破壊に警告,05.10.1
新たな小麦病の世界的蔓延に警告 世界食糧危機の恐れもー世界サビ病イニシアティブ,05.9.10
バッタの大群と闘う、ドイツ研究者が安価で環境に優しい方法を考案,04.7.27
有機農業は未来の農業たり得るか―ネイチャー誌レポート,04.4.23
アジア大豆カビ、アメリカ大豆協会が最大限の侵入防止措置要求,04.4.22
食糧・農業の将来を脅かす遺伝資源多様性喪失、植物遺伝資源条約は発効するが,04.4.2
世界のパン籠に迫るアジア大豆カビの脅威,03.3.26
米国農務省（ＵＳＤＡ）、ウシゲノム解析プロジェクト始動を発表,03.12.16
GMから有機まで、農業科学技術の役割検討で国際合意,03.8.6
モンサント、インドの伝統小麦との交配で新品種、特許取得,03.6.30
デンマーク、ロボットで除草剤70％削減の実験,03.6.7
世銀：農業科学のリスクと機会を探る国際協議プロセスを始動,02.8.31