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日本

ハイライト

日本:消えない狂牛病リスク,02.9.5

日本:的外れなBSE対策ー検査・廃用乳牛・イタリア肉骨粉,02.1.18

日本:検査で安全は保証されるのか,01.10.22

日本:廃棄物をどうするのかー肉骨粉の輸入・製造・販売を一時停止,01.10.4

日本:初の狂牛病の疑い,01.9.11

ニュース

死亡乳用牛に国内36例目の狂牛病確認 肉骨粉禁止前の生まれ,09.2.3

日本 BSE飼料規制違反が発覚 動物性油脂に基準を上回る不溶性不純物,08.9.26

国内35例目BSE患畜疫学調査結果 飼料に何の変哲もなし,08.4.8

国内35例目狂牛病確認 2000年生まれ黒毛和種2例目,08.3.25

国内34例目BSE患畜の疫学調査(第1報)結果 感染源究明の手がかりもなし,08.1.9

国内34例目のBSE確認 92年西日本生まれの黒毛和種2例目 感染源に新たな興味,07.12.22

農水省 BSE感染源調査報告 代用乳感染(95-96年)→二次感染を強く示唆,07.12.14

狂牛病特定危険部位の”こめかみ”部分が食肉に流用?三重県等が調査開始,07.8.25

国内33例目狂牛病患畜は北海道生まれ 飼料は今までと特段の違いなし,07.7.23

米国産牛肉輸入条件を巡る毎日新聞”闘論” 杜撰さ露呈のOIE元科学最高顧問,07.6.25

種も仕掛けも尽き果てた 米国産牛肉輸入条件緩和でプリオン専門調査会座長,07.6.18

日本弱齢牛BSEに感染性なし?米国産牛肉輸入条件緩和に弾みと朝日が早とちり,07.5.9

日本向け米国産牛肉貨物に月齢証明のない牛タン混載,07.4.6

日本、カナダで相次ぎ狂牛病飼料規制違反 安全性強調よりも原因究明と再発防止が重要,07.3.24

国内32例目のBSE患畜疫学調査結果発表 何故動物性油脂を疑わないのか,07.2.23

国内32例目の狂牛病確認 肉骨粉禁止前2001年生まれが2頭に,07.2.6

米国FDA 医薬品等へのBSE危険物質利用禁止を提案 わが国での利用は?,07.1.12

半数以上のと畜牛になおピッシングー06年10月末時点厚労省調査,07.1.12

国内31例目のBSE患畜にも代用乳・ミルフードAスーパー,06.12.26

国内31例目の狂牛病確認 1999年生まれの北海道河東郡鹿追町の牛,06.12.8

韓国 輸入米国産牛肉第2便にも骨片発見 日本の輸入肉のSRM除去も大丈夫なのか,06.12.1

国内30例目のBSE確認 初めての(肉骨粉禁止前)2001年生まれ,06.11.14

米国 韓国に早急な牛肉輸入規制緩和を要求 日本は年齢制限撤廃をと農務長官,06.11.10

国内29例目のBSE患畜にミルフードAスーパー 別に鶏豚飼料原料動物性油脂の成分規格違反も発覚,06.10.18

国内29例目の狂牛病確認 99-00年生まれのケースが95-96年生まれと同じ13頭に,09.9.29

国内28例目の狂牛病の疫学調査結果発表 感染源究明の努力は放棄したのか,06.9.4

食品スーパー5社が「消費者の要望が強い」と米国産牛肉販売再開へ,06.9.1

米国飼料関連施設査察は無駄骨 食品安全委のGBR評価は吉川マジック再演か,06.8.31

国内28例目の狂牛病確認 99-00年生まれが12頭に(附:世界の05-06年狂牛病確認件数),06.8.12

米国産牛肉に輸入牛の肉が含まれると知らなかった プリオン専門調査会の怠慢,06.8.11

食品安全委 GBRリスク評価に慎重 国民をいつまで輸入牛肉のリスクに曝すのか,06.6.30

なお半数以上のと畜場がピッシング 7割以上の国産食肉処理牛にピッシング,06.6.28

ほぼ全ての外食・食品大手 輸入再開でも米国産牛製品導入の予定なしー週刊誌調査,06.6.7

国内27頭目の狂牛病患畜の疫学調査結果発表 すべてに共通な動物性飼料原料は動物性油脂,06.6.6

狂牛病26例目は北海道生まれ、投与飼料にミルフードAスーパー(代用乳)は14例目,06.5.29

国内27例目の狂牛病のケースは出荷農場と同町の北海道生まれ,06.5.26

国内27頭目の狂牛病確認 不自然さを増す97-99年生まれの少なさ,06.5.20

国内26頭目の狂牛病確認 またまた2000年生まれの北海道の牛,06.5.15

国内25頭目の狂牛病確認 またも2000年北海道生まれ 一次検査陽性の20ヵ月齢の牛はシロ,06.4.20

国内23頭目の狂牛病確認 不自然な2000年生まれでの集中発生,06.3.16

国内22頭目のBSE牛の飼料に肉骨粉入り補助飼料 感染源究明に一筋の光?,06.2.9

厚労省 自然発生CJDに隠れた狂牛病人間版発見のための解剖費用を補助,06.1.30

国内22例目の狂牛病確認 2000年生まれのケースが5頭に,06.1.25

国内21例目の狂牛病 2000年生まれが4例に 新たな感染源発生の疑いが濃厚,05.12.16

狂牛病の根源は効率優先酪農ー北海道フリージャーナリスト・滝川康治氏の新「現場レポート」,05.7.25

2000年生まれのBSE患畜 3頭すべてに同一の代用乳 感染源再検討の必要性,05.6.23

国内20頭目のBSE確認 2000年生まれが3頭、96年生まれに次ぐ感染牛集団に,05,6.20

国内19頭目のBSE確認 北海道で飼育の96年生まれの牛,05.6.2

金子プリオン調査会座長代理 米国産牛肉リスク評価の諮問に辞意,05.5.16

18例目、今年4例目のBSE確認 弱齢化と発見ペースが加速?,05.5.13

「BSE:全頭検査の神話・・・」(毎日)が作る特定危険部位除去の若い牛は安全の「神話」,05.4.22

国内17頭目のBSE確認、感染源解明が急務,05.4.8

日本人vCJD患者、英国で感染が「有力」の結論 何故「不明」と言わないのか,05.3.7

国内初のvCJD発生、英国での感染が「有力」と言うが?また献血暦は?,05.2.4(最終改訂:2.5)

動物性油脂成分規格違反が発覚 改めて問われるBSE感染リスク,05.1.27

前日記事:「ピッシング・・・」の訂正及び追記、04.12.10

ピッシングしていると畜場はいくつ?厚労省・農水省のデータは評価に耐えるのか、04.12.9

政府、BSE対策見直しを諮問へ 全頭検査問題に隠された真の問題は何か,04.10.15

死亡牛検査2頭目のBSE確認 乳用牛で95-96年生まれ以外が2頭に,04.10.14

政府、20ヵ月以下の牛のBSE検査除外を諮問へ 米国牛肉年内輸入再開の報道,04.10.6

食品安全委、BSE対策で意見交換会、科学の名で消費者の要望に応えず,04.8.5

食品安全委員会BSE対策見直し、結論を先延ばし、リスク評価は支離滅裂,04.7.19

OIE、腸全体をBSE特定危険部位に 問われるわが国の対応,04.6.21

食品安全委員会、全頭検査見直し着手を決定 他のBSE対策も,04.4.16

厚労省、牛の背骨の食用利用を禁止、対応迫られる農水省,03.11.14(追記:11.15)

国内9頭目のBSE確認―問われる「交差汚染」防止策,03.11.5

日本:8頭目のBSE確認、感染性不明な「異常プリオン」!?,03.10.7(追記:10.8:全頭検査について

日本:食品安全委員会、牛の脊柱は特定危険部位が妥当の結論,03.9.22

日本:BSE対策検討会、擬似患畜の範囲縮小にお墨付,03.6.21

日本:農水省、BSE擬似患畜の範囲改訂へ,03.6.12

日本:北海道廃乳用牛、狂牛病二次検査で陽性,01.11.21

日本:厚労省、狂牛病検査を30カ月齢以上の牛すべてに拡大かー検査結果はどこまで信頼できるのか,01.9.19

日本:EUの狂牛病リスク評価に反発、報告書公表を阻止,01.6.19
 

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