農業情報研究所

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2006年8月

08.30 米国飼料関連施設査察は無駄骨 食品安全委のGBR評価は吉川マジック再演か

08.30 米国 OIEにBSEリスクステータス決定を申請へ 牛肉産業存亡を輸出拡大にかける

08.25 カナダ 7例目狂牛病調査結果 非常に僅かな汚染機会でも定期的感染の可能性

08.24 カナダ 8例目狂牛病を確認 米加の消費者保護の有効性を確信と米農務長官

08.23 南部5州の広範な地域の米がGM汚染 米国最大の米販売業者が明かす

08.23 カナダ 狂牛病を疑われる牛の確認検査を実施中 確認されれば今年5例目

08.20 スイス研究者 狂牛病研究後退のなか、人→人感染防止のための一層の努力を強調

08.19 米国:販売米種子に販売未承認のGM米検出 FDA、USDAは安全を強調

08.16 米国連邦地裁 USDAのハワイでの薬品生産GM作物栽培許可は違法の判決(速報)

08.15 肥満人口が飢餓人口を超えた 肥満との闘いには課税、価格設定、広告規制が有効と研究者

08.14 韓国 9月初めに米国産牛肉輸入再開決定か 再開しても買わない主婦が7割

08.14 除草剤耐性GM草が実験地から拡散 野生種駆逐、”スーパー雑草”の急速な拡散の恐れも

08.13 FDA リコール対象飼料成分を使った飼料製造者に大量の飼料回収を要請

08.12 国内28例目の狂牛病確認 99-00年生まれが12頭に(附:世界の05-06年狂牛病確認件数)

08.11 米国産牛肉に輸入牛の肉が含まれると知らなかった プリオン専門調査会の怠慢

08.10 米国レンダリング協会 狂牛病飼料規制強化は経済・環境影響が大きすぎて実行不能

08.09  FAO ドーハ・ラウンドは貧困国・小農民の利益無視、大国・企業優先のために崩壊

08.09 韓国 米国牛肉処理施設再査察に合意 米国は一定の骨混入は認めよ要求

08.09 カナダ食品検査局 マニトバの牛の狂牛病は非定型、米国型狂牛病?

08.08 タイ、韓国、中米の反対米FTAグループが連合を結成 強まる途上国のFTAへの抵抗

08.07 米国 牧場に出さなくても”草飼育牛”の基準案 狂牛病でも無傷の工場牛肉生産

08.04 米国環境保護庁 殺虫剤3200の利用禁止と1200の食品残留許容量修正を勧告

08.03 vCJDの将来の発生予測には同一手術具の使用回数のデータが必要ー英国研究者

08.01 中国 米国産牛肉輸入再開を発表 30ヵ月齢以下の牛の骨なし肉

08.01 GM作物・食品は安全 不安を煽る「食」情報への反攻の狼煙ー週刊ダイヤモンド特集[改訂:8.3]

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