農業情報研究所

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2005年7月

07.30 シベリアの鳥の大量死 原因はやはりH5N1鳥インフルエンザウィルスーロシア農業食糧省

07.30 スペインで初のvCJD発生の疑い

07.29 日ータイFTA交渉はなお難航 農水産品に関する島村農相の譲歩は促進材料にならない

07.29 米国熱波で37人死亡 米政府は中国・インドを抱き込む京都議定書抹消作戦

07.28 米国 BSE3例目の疑い 免疫組織化学検査で確定できず 再検査へ最終改訂:7.29

07.28 中国科学者 四川の奇病の原因と見られる連鎖球菌の塩基配列を確定 豚と人間で同一

07.27 インフルエンザ・ウィルスは予想以上に急速に変異ー新研究

07.27 WTO農業交渉が停止 ドーハ・ラウンドは風前の灯

07.27 インドネシア 鳥インフルエンザ死者は鳥の糞で感染の可能性と発表 豚からの感染説も

07.27 訂正とお詫び

07.26 中国四川省で正体不明の病気 当局はSARSや鳥インフルエンザでは絶対にないと主張するが

07.25 狂牛病の根源は効率優先酪農ー北海道フリージャーナリスト・滝川康治氏の新「現場レポート」

07.25 農業情報研究所の鳥インフルエンザ関係記事、根拠不明な「提灯持ち御用記事」ではない

07.23 農業情報研究所の鳥インフルエンザ関係記事、拠不明な「提灯持ち御用記事」ではない

07.23 温暖化防止米国市長連合結成 シアトル 1990-2000年に温暖化ガス排出48%削減

07.23 シベリアで鳥インフルエンザ H5N1型ではないの情報もあるが・・・

07.22 インド 明確な農業補助金撤廃・削減約束なしではドーハ・ラウンド成功の見込みはない

07.20 インドネシア 人間初の鳥インフルエンザ死を確認

07.20 デマゴギーで米国産牛肉輸入再開を促す新聞広告 小沢氏は「金メダル」を返上すべきだ

07.19 米国科学アカデミー 米国動物・公衆衛生システムの病気発見・診断能力に欠陥の報告

07.19 ケニア 3年後にGMトウモロコシ大規模栽培と研究者 環境影響評価は実施せず

07.18 欧州委、干ばつによるEU作物生産減少を予測 イベリア半島は過去30年で最悪

07.18 コロラドのスキーリゾート 生き残りをかけた温暖化防止策

07.18 欧州委、EUの狂牛病措置改変に向けてのロードマップを採択

07.16 プリオン専門調査会 米加産牛肉輸入再開問題で実質審議へー消費者を煙に巻く定量リスク評価は有害無益ー

07.15 国際食糧政策研究所、USDAがアフリカにGM作物を売り込み

07.15 中国大手電力企業 原子炉10基の建設を計画

07.15 FAO 研究と応用が進むGM樹木の体系的環境リスク評価を要請

07.14 インド 干ばつ・塩害耐性GM米の開発プロジェクト

07.14 アフリカで栄養強化ソルガム育種プロジェクトが始動 栄養不良改善を目指す

07.13 欧州裁判所 サプリメント規制EU指令はEU法に違反せずの「逆転」判決

07.13 遺伝子組み換えに関する6月25日のニュース記事の訂正

07.12 フランス 猛暑と干ばつで原発操業停止の恐れ 温暖化が原発利用能力を減らす

07.12 地球温暖化は肉を食べるのをためれば抑制できるー英国物理学者

07.09 G8サミット 気候変動で前進なし 他方で海面急上昇の新たな証拠

07.08 タイ 実験GMパパイヤに抗生物質・テトラサイクリン抵抗性遺伝子

07.08 更新:英国における新変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)患者数

07.08 アイルランド vCJDがほぼ確実な新患者の発表 同国3人目

07.06 カナダ フィードバンと人間食料からの特定危険部位除去義務への違反に罰金刑導入

07.04 米国のズサンなBSE検査サンプリング計画 怪しい牛はますます牧場や農場で埋め立てへ

07.01 米国国産牛のBSE確認 米国産牛肉輸入条件は即刻見直されねばならない(highlight)

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