農業情報研究所

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2007年5月

05.30 米農務省 と畜牛民間BSE検査禁止は違法の判決に控訴 検査実施を寸前で阻止

05.28 高コスト・低価格にうんざりの英国農民 ただ同然のロシアの広大な農地に新天地

05.25 オーストラリア・アボリジニ 所有地への核廃棄物投棄に合意

05.25 韓米FTA 協定文なお確定せず 調印・批准に漕ぎ着けるのか

05.24 サルコジ仏新大統領 WTO、グローバル化からフランス農業、欧州市民を護れ

05.23 GM・非GM品無分別で米国コーングルテン輸出が激減、エタノール産業の将来に警鐘

05.23 OIE 米国は管理されたBSEリスク国 輸入条件緩和を許す食品安全委の新”マジック”が見もの

05.20 温暖化で南太洋の炭素吸収能力が減少 温暖化が温暖化を呼ぶ過程、既に始まった?

05.17 バイオ燃料産業急成長で国際穀物価格が急騰ーFAO穀物生産見通し・食料情勢報告,07.5.17

05.17 米農務省 薬剤用人間蛋白質を生産するGM米の商業栽培を承認

05.16 韓米FTA実現に新たな難関 米政府・議会の貿易協定新指針合意で協定再交渉も

05.16 ウガンダ 耐病性GMバナナの圃場試験へ 将来はアフリカ諸国に技術移転

06.15 気候変動との戦い 新技術開発の代わりに熱帯林破壊防止がカギー雨林科学者団体

05.14 マスコミにも広がる食料と競合するバイオ燃料への疑念 が、食料と競合しなければよい?

05.14  最近の大気中CO2濃度急上昇は高温による植物の炭素吸収減少のためー英国の研究

05.11 フィリピン バイオジーゼル1%混合がスタート 森林・食料への脅威も

05.11 2099年 気候変動の影響だけでアマゾン雨林の5分の1がサバンナに

05.11 ドイツ GMトウモロコシ・MON810 栽培を事実上禁止 モンサントに環境監視計画提出を要求

05.10 国連バイオエネルギー影響評価報告 バイオ燃料産業急拡大に警告

05.09 日本弱齢牛BSEに感染性なし?米国産牛肉輸入条件緩和に弾みと朝日が早とちり

05.08 EU 肉鶏福祉指令に合意 許容最大飼養密度を設定

05.07 タイGM作物屋外栽培試験、6年ぶりに復活へ

05.07 米連邦地裁 除草剤耐性GMアルファルファ商業栽培を禁止

05.07 欧州特許庁 モンサントのGM大豆技術特許を取り消し 今後のGM特許承認にも影響

05.07 米国で高まるカナダBSEへの不安 自国の問題には無頓着

05.04 カナダ産牛11例目のBSE 交叉汚染で新たな感染が続く国が「管理されたリスク」国?

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