農業情報研究所

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2006年9月

09.30 WTO 米欧GMO紛争で最終報告 勝者も敗者もない無意味な貿易紛争

09.29 米国未承認GM米 ノルウェーでも発見 大手食品供給業者が製品回収へ

09.29 ミネソタ州立大学研究者 GM食品のアレルギー性を検査する動物モデルを開発

09.29 揚子江の水棲動物資源が劇的に減少 汚染と過剰漁獲のため

09.29 国内29例目の狂牛病確認 99-00年生まれのケースが95-96年生まれと同じ13頭に

09.28 米国外交問題有力機関 農業政策一新を勧告 貿易歪曲的補助金は全廃せよ

09.27 狂牛病報告件数フランス(附:フランス及びEU15の陽性牛の月齢構成) 世界(更新)

09.27 世界における新変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)患者数(更新)

09.26 ファストフード告発のシュローサー氏 豪州フィードロット牛肉を批判 出版以来身の危険

09.25 世界における新変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)患者数

09.23 WWF トナカイの肉さえ有毒化学物質で汚染 強力な化学物質規制を要求

09.23 インド最高裁 GM製品の承認は当面控えるべき 承認機関に独立専門家を

09.22 2007年米国農業法 補助金改革実現の見込みは立たず

09.22 米韓 骨の断片混入問題で合意できず 米国産牛肉の韓国向け輸出は未だにゼロ

09.21 フランス 輸入トウモロコシ種子の4分の1がGMO汚染

09.20 オーストリラリア 干ばつで穀物が大減収 草も枯れて家畜群も崩壊の危機

09.20 英国食品基準庁 有機牛乳はオメガ3脂肪酸を多く含むが、健康便益は小さい

09.19 CAP改革 アイルランド農業所得の94%がEU補助金 小規模農家撤退は不可避

09.19 EU閣僚 バイエル社のGMナタネ承認で決定に至らず 欧州委が承認へ

09.16 ブラジルで違法GMワタ栽培が横行 またも後追い承認か

09.16 欧州食品安全機関、米国未承認GM米の健康リスクはありそうにない

09.15 異常プリオン蛋白質が土壌中で分解する可能性ーフランスの新研究

09.14 米国支援東アフリカGMキャッサバ計画 狙いは米国のバイオエネルギー源探索の疑い

09.13 米FDA 死亡牛の脳・脊髄の飼料利用禁止案を撤回へ 経済コストが高すぎる

09.13 欧州に広がる米国未承認GM米汚染 市販米国産米の2割のサンプル に検出

09.12 中国初のグリーンGDP計算報告 経済成長パターンの転換を迫る

09.11 韓米FTA交渉 前進なし 年内妥結に黄信号

09.09 中国の水稲試験栽培で単収世界記録 1f当たり1万9550キロ

09.09 韓国の米国産牛肉輸入再開決定、不可避な骨断片混入への対処方法は未解決

09.09 米農務省 販売米を汚染した未承認GM米は安全 承認に向けたコメントを求める

09.08 欧州裁判所 EUの綿花政策改革は違法 農業自由化・デカップリング政策に痛撃

09.06 英国等3国の食品に未承認中国GM米 環境団体、即刻の世界的リコールと選別を要求(最終改訂:9.7)

09.06 欧州諸国のおけるBSE検査結果:2005年分

09.05 南極アイスコア 人間活動と地球温暖化の関係を明証 温暖化はもはや不可避

09.04 国内28例目の狂牛病の疫学調査結果発表 感染源究明の努力は放棄したのか

09.01 食品スーパー5社が「消費者の要望が強い」と米国産牛肉販売再開へ

09.01 地球温暖化が疫病発生を増加させるー新たな国際共同研究

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