農業情報研究所

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2007年4月

04.26 バイオジーゼル 温暖化抑制に効果がないか、却って促進する可能性ー米国の研究

04.26 英国巨大スーパーが日本に1号店 「地域最安値」の背後には何が?

04.25 EU ASEAN、インド、韓国とのFTA交渉へ 多角的貿易体制を省みる余裕なし

04.24 FAO専門家会合 バイオ燃料生産は多種作物混在地での小農民生産が最善

04.24 米国 牛肉処理施設査察受け入れへ 日本の輸入条件早期緩和に期待

04.23 中国耕地の1割が重金属等汚染 耕地面積縮小とともに食糧安全保障への脅威

04.21 カナダ アレルギー物質の表示がないと日本メーカー製造の米菓を市場から撤去

04.20 英国 歯髄腔治療器具の再利用を禁止 vCJD二次感染を防ぐための予防的措置

04.20 EFSA 羊のBSEリスクを定量評価 人間のリスク回避には感染羊排除のみ

04.19 豪首相 数週間中に大雨がなければ農地灌漑は禁止 豪州農業が破局的危機に直面

04.19 エタノール混合燃料車 ガソリン車よりも健康に有害の可能性ー米国の研究

04.16 インドで病気抵抗性非GMイネが近々初めて利用可能に インド紙が報道

04.14 台湾 来年から車燃料へのバイオジーゼル添加を義務づけ 廃調理油を利用

04.14 米国EPA バイオエタノール工場大気汚染基準を大幅緩和 生産拡大に拍車

04.14 減少続く中国の耕地面積 2010年末に維持すべき最低レベルに接近

04.13 ザンビア GMOフリー確保を目指しバイオセーフティー法制定へ

04.13 中国研究者 高収イネ育成が容易に コメ粒のサイズ・重量を決める遺伝子を発見

04.11 中国 エタノールビジネスが過熱 トウモロコシ不足で食料不安を周辺国にも輸出の恐れ

04.09 気候変動で食料生産が先細り、さらにバイオ燃料が食料危機を呼ぶ皮肉(highlight)

04.06 日本向け米国産牛肉貨物に月齢証明のない牛タン混載

04.06 米農務長官 韓国が牛肉輸入で国際基準に従わねば韓米FTAは批准されない

04.05 西アフリカ共同体諸国 食料増産のためのバイテク開発行動計画を採択

04.04 韓国 米国産骨入り牛肉、年内にも受け入れか? 米議会の韓米FTA承認を勝ち取るため

04.04 米韓FTA交渉妥結 フィナンシャル・タイムズ紙が”政治的愚行”と批判

04.02 農水省 GM花粉症緩和米の食品としての開発を断念の報道

04,01 欧州議会 有機農業産品に0.9%までのGMO混入を許容する欧州委提案を拒否

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