農業情報研究所

What's New?

2007年2月

02.23 中国GMイネ 昨年11月に4度目の承認棚上げと中国紙報道

02.23 米コーン生産者 除草剤販売に関する反競争的慣行停止を求めてモンサントを提訴,

02.23 国内32例目のBSE患畜疫学調査結果発表 何故動物性油脂を疑わないのか

02.23 米国BSE検査 検体採集者が有罪 高リスク牛の代わりに健康な牛を検査に:追記

02.22 タイ閣議 廃棄物・微生物特許をめぐる疑惑が晴れるまで対日FTAに調印するな

02.22 世界における新変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)患者数(更新)

02.22 ポルトガルの若い女性に同国2例目のvCJD発見 世界全体で202例目に

02.21 EU環境相 ハンガリーのGMトウモロコシ禁止解除案を圧倒的多数で否決

02.20 オーストラリアのコメ生産 干ばつで前年より90%減 夏作物最新生産予測

02.20 米国BSE検査 検体採集者が有罪 高リスク牛の代わりに健康な牛を検査に

02.19 タイ 対日FTA調印を急ぐな 自然界微生物特許に道を開くと生物・薬学専門家

02.17 インド 天水依存地域でのBtワタ失敗の研究 70%の農民が借金のカタで土地を失う

02.17 食料・環境への悪影響なしで達成できるのか 輸送用燃料の10%をバイオ燃料にのEU目標,

02.17 英国高等法院 新規原発建設に関する政府諮問に重大な欠陥 計画再考を

02.16 ”素粒子”の暴言 ”山スキーツアーに行くときにはガイドの判断をば信ずべからず”

02.15 中国 フィリピンでのソルガム生産に10億ドル投資 食料・飼料・バイオ燃料に利用

02,14 米連邦地裁 杜撰な環境影響評価で農務省のGMアルファルファ承認は違法

02.14  英国の鳥インフルエンザウィルス、ハンガリーのウィルスと同じと最終確認

02.14  フランス社会党大統領候補  高付加価値産品と環境重視の農政提案 GM屋外実験は停止

02.10 H5N1ウィルスを運ぶ野鳥は世界のどこに 日本・英国・カナダ・アイスランド、どこでも発見されず

02.09 FAO H5N1鳥インフルエンザ感染地域でネコの感染監視、隔離を勧告

02.09 カナダ、新たな狂牛病患畜は2000年生まれか 問われる97年フィードバンの有効性

02.08  カナダ生まれの牛10例目の狂牛病確認 アルバータの非去勢雄牛

02.07  フランス農業会議所選挙確定結果 国家主義的極右が躍進

02.06  フランス農業会議所選挙 農民同盟が大敗 生産性至上主義路線に拍車

02.06  国内32例目の狂牛病確認 肉骨粉禁止前2001年生まれが2頭に

02.05  英国H5N1鳥インフルエンザ勃発はハンガリーと関連?

02.04 英国でH5N1鳥インフルエンザ勃発 土着野鳥へのウィルス拡散の恐れありと専門家

02.01 2007年米国農業法案 補助金政策は微調整 マンデルソンの笛には誰も踊らず

2007年 1月

2006年 1月 2月 3月 4月 5月  6月 7月 8月 9月 10月  11月 12月

2005年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

2004年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

2003年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

2002年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

2001年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月