農業情報研究所

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2007年6月

06.29 中国政府 食料価格高騰で最低賃金引き上げを命令

06.29 経産省 FTA原産地証明手続き簡素化へ それでもどれだけの企業が活用できる?

06.28 世界の多数の団体がEUのバイオ燃料突進のモラトリアムを要請(最終改訂:18:05)

06.27 中国食品工場検査 食品加工に工業用原材料やリサイクル・期限切れ食品を利用

06.27 ブラジル 2030年までにエタノール生産3倍増の国家エネルギー計画(付:ブラジルエタノール小史)

06.26 畜産における抗生剤大量使用でヨーロッパ諸国に新種MRSA 英国土壌協会の新研究

06.25 米国産牛肉輸入条件を巡る毎日新聞”闘論” 杜撰さ露呈のOIE元科学最高顧問

06.23 米国内向け牛肉が相次いで韓国へ 米上院議員、輸出チェックもできないUSDA職員は処分せよ

06.22 アジア・アフリカ諸国 伝統文化・知識・遺伝資源を保護する国際法制定で統一戦線

06.22 WTO・G4閣僚会合決裂 ドーハ・ラウンドの行方は闇

06.21 三井、ブラジルでエタノール生産輸送コンプレックス 2011年の対日輸出量は30億リットルにも

06.20 米タイソンフーズ 生鮮肉用鶏飼育で抗生物質使用を停止

06.20 WTO・G4閣僚会合開始日 米下院委員会が現行農業補助システムの5年延長案を採択

06.19 バイオ燃料ブームによる価格高騰で、EU乳製品輸出補助金がゼロに

06.19 カナダ狂牛病集団訴訟 ケベック上級裁判所が連邦政府の狂牛病対策審理を受け入れ

06.18 種も仕掛けも尽き果てた 米国産牛肉輸入条件緩和でプリオン専門調査会座長

06.16 オーストラリア 初のGM小麦圃場試験へ 厳しい干ばつが追い風?

06.15 米国食肉産業連合 トウモロコシ原料エタノールの早急な制限を要望

06.15 FAO報告 工業畜産発展で家畜品種多様性が急速に]減少 食料供給の弾力性を脅かす

06.13 豪牛肉団体 米国からの輸入牛肉缶詰発見で牛肉輸入規制見直しを要望

06.13 EU 有機産品表示新規則案を採択 GMOの偶然の混入は0.9%まで

06.13 EU 果実・野菜部門市場組織改革で合意 デカップルCAP改革、最終コーナーへ

06.12 ブラジル土地無し農村労働者 バイオ燃料ブームによる土地集中を恐れて史上最大の年次大会

06.12 中国 エタノール燃料生産原料を非食料品に全面切り替え 実効は不透明

06.11 日本企業 レイテにバイオ燃料工場 フィリピン民衆の食料と命を収奪か?

06.11 英専門委 歯科治療によるvCJD伝達リスクを上方修正 年150人の新感染も

06.09 カナダ 米国農業補助金はWTOルール違反と紛争処理パネル設置を要請

06.08 バイオ燃料急拡大で貧困国の食料輸入支出が急増 FAO最新食料見通し

06.08 コロンビア バイオ燃料が農民を追いたて 非正規軍の土地強奪で最悪の難民危機

06.07 スイス緑の党 バイオ燃料輸入停止を主張 バイオ燃料エコ・バランス研究を受けて

06.06 キューバ 燃料用バイオエタノール生産は禁制 更新可能エネルギー開発の独自路線

06.05 イネ・バイオ燃料の産業化東大プロジェクト 耕作放棄地の食料生産利用に思い及ばず

06.04 物を育てることなく細胞培養皿で食肉を作るー地球環境と人類を救う!!オランダの研究

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