農業情報研究所

What's New?

2007年9月

09.29 EFSA 英国の着色料と多動性に関する研究で最初の見解 一層詳細な評価が必要

09.28 フィリピン上院委員会 日比経済連携協定批准を拒否の構え

09.27 EU 穀物価格高騰に対処する強制減反停止を正式決定 輸入関税停止も提案

09.27 中国 備蓄食用油の市場放出へ 国慶節に向かっての物価高騰を恐れる

09.26 オーストラリア 干ばつ離農支援を倍増 干ばつに耐えられぬ家族農場切捨て?

09.24 中国政府 大豆等増産に本腰 面積拡大・単収増加・改良品種普及促進措置

09.22 フィリピン裁判所 バイエル社のGM米承認に一時差し止め命令

09.21 フランス政府 GM作物商業栽培の”凍結”を準備 栽培統制強化立法の制定に向けて

09.21 全農 配合飼料価格引き下げへ 誰も喜べないトウモロコシ価格の下落(highlight)

09.20 地球温暖化の農業生産への影響 世界地域・国・国内ごとの初めての予測

09.20 カリフォルニア議会 クローン動物製品に表示義務

09.19 工業畜産とヤトロファ栽培が世界の隅々に 英国企業等がカンボジア投資に関心

09.19 ブンゲ社がブラジルでエタノール生産 バイオ燃料事業に殺到する穀物メジャー

09.18 オーストラリア穀物 干ばつで”凶作”に近い連年の大幅減収に ABARE最新予測

09.16 ジョージ・ソロス アチェのオイルパーム(油椰子)プランテーションに投資計画

09.16 メキシコ大統領 バイオ燃料法に拒否権 食料作物からのエタノールに反発

09.14 欧州委 穀物市場逼迫で今秋と来春の強制減反を停止 最低1000万トンの増産を見込む

09.13 EUの米国アフラトキシン対策監査報告 アーモンドは輸出証明の妥当性さえ疑わしい

09.12 中国 農地植林計画停止で食料安保のための最低限の農地確保へ

09.11 OECDの研究 バイオ燃料補助金廃止を求める 温室効果ガス削減には非効率、生態系損傷も

09.11 ロシア インフレ抑制のために穀物輸出税 国際価格高騰に拍車か

09.11 ベトナム 米輸出契約を来年まで停止 自然災害・虫害で国内食料安全保障を優先

09.11 オーストラリアと中国の干ばつ減収予想 小麦・大豆の国際価格が一段と上昇

09.08 米国新農業法案 連邦食肉検査に終止符 検査官労組が安全基準引き下げに猛反対

09.08 多動性障害関連人工食品着色料の禁止はあり得ない 英国食品安全当局がFT紙に

09.07 渡り鳥をH5N1ウィルス国内持ち込み犯人とすることは”科学的”か

09.06 一定食品着色料混合物が子供の多動性障害に関連の可能性  回避は消費者の責任 英国FSA

09.05 ”クレージー”、天井知らずの小麦価格高騰 来年は食料危機に接近とアナリスト

09.04 米国 国内安全基準を満たさない玩具やおしゃぶりの輸出が増加

09.03 ロシア政府 小麦輸出禁止を考える 国内パン価格高騰とインフレ昂進を恐れる

09.01 腐った肉150トン ドイツ中の食品・ファストフード店に ミートホープだけではない

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