農業情報研究所

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2007年10月

10.29 豪NSW州 昨年以上の大凶作 農業者は風力発電や炭素排出権取引で生き残る

10.27 EU環境担当委員 Btトウモロコシ2種の拒否を要請 標的害虫以外の生物に悪影響の恐れ

10.27 食料不足に直面するスワジランド 米国バイオ燃料会社に広大な原料作物栽培地を配分

10.27 FAO ヨーロッパのアヒルとガチョウのH5N1鳥インフルエンザ監視強化を要請

10.26 ロシア政府と食品産業 基礎食品の価格凍結で合意 高率穀物輸出税は当面棚上げ

10.26  フランス 農薬使用半減 公共食堂注文食材の20%は有機に GM作物商業栽培は凍結の方向

10.25 フランス 農薬使用を10年で半減 有機農地面積比率は2012年までに3倍増の6%に

10.25 独バイオディーゼル企業 過剰生産と原料高、バイオ燃料税で生産停止に

10.24 日本のミナミマグロ過剰漁獲隠し 不正は消費者市場にも及ぶー豪紙の報道

10.23 韓国 食堂の”韓牛”肉の30%が輸入肉 偽装横行に日本国民も呆れ返るが・・・

10.22 違法伐採を止められないインドネシア 温暖化防止を口実に国際援助増強を要求

10.20 EU・韓国FTA交渉 年内妥結は困難に 特に自動車部門の韓国側オファーにEUが失望

10.18 マラウィ 石油輸入費増大で国産エタノール利用を促進 ブラジル製フレックス車を奨励

10.18 大阪府 地産地消・加工直販・エコ農業取り組み農家を”担い手”に認定 面積要件なし

10.17 米国畜産・食肉業界 議会指導者に穀物バイオ燃料生産拡大反対の連名書簡

10.13 韓国 米国産牛肉輸入条件緩和を拒否 OIE基準で人間の健康は護れない

10.13 中国・インドのバイオ燃料生産 食料作物栽培のための水の不足を深刻化 国際水管理研究所

10.12 米国学術研究会議 トウモロコシ・エタノールの拡大が続くと米国の水がもたない

10.11 モザンビーク 英国企業とエタノール・プロジェクト 灌漑水奪われて破産と下流農民

10.11 Btトウモロコシがトビゲラ→水生生態系に悪影響の恐れ 米国の新研究

10.10 ブラジル 2020年までにはエタノール消費がガソリン消費を抜く

10.09 バイオ燃料生産計画で巨大地主が土地取り上げーフィリピン・ネグロスで沸く非難

10.09 米国のトップ牛挽肉製品製造業者 O157 汚染によるリコールに耐えられず事業撤退へ

10.06 米農務省 GM米汚染調査を完了 原因は特定できず バイエル社の責任は不問に

10.05 韓国 米国産牛肉に再度、背骨を発見 米国の食品安全管理はどうなってる?

10.05 EUバイオ燃料関連統計・データ(随時更新の予定)

10.04  世界における新変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)患者数(更新)

10.04 ブラジル燃料エタノール統計(随時更新の予定)

10.03 米国最大級のバイオエタノール生産者 エタノール価格急落で新工場建設を停止

10.03 ノーベル賞化学者 バイオ燃料作物栽培は想定以上のN2Oを排出 温暖化を加速する恐れ

10.03 米国燃料エタノール統計(随時更新の予定)

10.02 欧州裁判所 緩和された羊・山羊からのBSE感染防止ルールの執行停止を命令

10.01 米国エタノールブームに陰り 生産急増で市場が”食傷の病”に倒れる

10.01 イル・ド・フランス州議会が有機農業計画 学校食堂消費拡大や転換・投資援助に13億円

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